その他
「はい」 56/64回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、子どもの働きかけに対して、その思いを受け止め、心の育ちや知的探究心を育む「応答的保育」に取り組んでいる。乳児は「育児担当制」を取り入れ、食事・睡眠・排せつ等の生活場面を決まった大人が対応することで、子どもは安心し、愛着形成が図られている。また、環境構成に力を注ぎ、子どもの主体性を育む教育・保育活動を展開している。さらに、保育室に、絵本、ままごと、ブロック、パズル等、コーナーを作り、少人数でじっくり遊べる環境を整えることで、子どもは自分の思いを表に出せるようになり、自主性や主体性が育まれている。
天気の良い日には、戸外活動として、園庭や近隣の公園、散歩等の戸外活動を実施し、季節の移り変わりを感じ、草花を愛で、色づいた葉っぱを拾い、昆虫等の生き物に触れるなど、さまざまな自然現象や自然物を体験している。また、音楽・造形・身体を通した表現活動を取り入れ、感触遊びやどろんこ遊び等で五感を刺激し、好奇心や探究心を生み、豊かな感性を育んでいる。今回の利用者調査結果でも、園での活動が子どもの心身の発達に役立ち、興味・関心を持って行えていると、回答したうちの多くの保護者が答えている。
園長は定期的または随時に1ON1面談を実施し、職員一人ひとりと対話を重ねることで密にコミュニケーションを図っている。これにより、園長は職員一人ひとりについて、その業務状況や課題の把握に努めている。職員にとっては、この面談は目標管理や振り返りの機会として活用されており、職員が自身の役割や取り組みを整理する場となっている。園長をはじめとする経営層と職員との面談により相互の意思疎通を図ることによって信頼関係を構築し、相互理解と働きやすい職場環境づくりを進めている。
現在、園は、地域子育て支援事業の参加者を増やすべく、開催日の調整やPRのタイミングを早める、拡大するなどの工夫をしている。一方、園で実践している独自の取り組みや保育内容について、外部に向けた情報発信は限定的であり、園の特長や強みが十分に伝わっていないように見受けられる。今後は、園だよりやホームページ、地域との連携の場などを活用し、園が取り組んでいる実践内容をより分かりやすく発信することで、保護者や地域からの理解と信頼を一層高めていくことが期待される。
法人本部においてキャリアパスを策定し、こども未来課および園長から職員に説明を行い、昇任試験や選考の仕組みを職員に周知している。職員の育成・評価は法人本部が中心に行い、評価結果は処遇に反映されている。今回の職員自己評価結果では、リーダー層はキャリアパスの周知について、全員が理解していたが、一方、一般職員にはバラつきが見られている。職員が将来像と必要なスキルを具体的に描けることで、モチベーションが高まり、定着率が上がることが考えられるため、キャリアパスについては、わかりやすい職員への周知が望まれる。
園は、日頃より、保護者には対面のコミュニケーションや連絡帳アプリで、子どもの園での様子を伝えるように努めている。降園時には、成長が見られたこと、可愛かった姿などと一緒に教育・保育活動も一緒に伝えている。今回の利用者調査結果では、概ね肯定的な意見が多く、園に信頼をおいていることがうかがえる、一方、戸外活動については、頻度を少ないと感じているようで、回答した保護者の3割程度が「どちらともいえない」「いいえ」と回答している。園活動については、ねらいも含め、わかりやすい説明の工夫に期待したい。
回答 32世帯/対象 90世帯
回答率 35.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 56/64回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 82/96回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 114/128回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗