保育の内容
「はい」 129/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 14回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の保育の中で子どもの気持ちや考えを尊重し、一人ひとりが自分らしく過ごせるようにしている。5歳児クラスでは「きりん組会議」をおこない、子どもたちが意見を出し合いながら話し合う時間を大切にしている。担任は子どもの声を丁寧に聞き取り、その思いを上手に受け止めて広げている。夏祭りでは「どんなお店をしたいか」を子どもたちが考え、やきそばやさんに決めて、試作品づくりを通して意見を出し合いながら協力し、自分たちの力で形にしていった。子どもの意思が尊重され、活動に主体的に取り組む姿が見られる。
食育活動は、子どもたちの意見を取り入れ、職員・栄養士・調理師が連携して支援している。クラスで育てたい野菜を話し合い、種や苗の購入から土づくり、植え付け、水やり、観察、収穫までを子どもたち自身がおこなっている。収穫した野菜はスタンプ遊びやクッキング活動へとつなげ、食への関心を高めている。活動の経過は写真とともに模造紙にまとめ、廊下に掲示することで保護者へ情報提供しており、家庭での会話や親子でのクッキングにつながるなど、家庭との連携も深まっている。子ども主体の食育活動は、豊かな学びと達成感を育む取り組みである。
クラスや部署を超えて職員同士が対話する時間を設け、普段の保育では関わりの少ない職員ともコミュニケーションを図っている。重要な課題や問題が生じた際にはリーダーが速やかに集まり、解決に向けた話し合いをおこなっている。また、クラスごとに5分程度の振り返りの時間を設け、日々の困りごとの共有や若手職員からの質問・相談に対応する場として活用している。職員自己評価では、「職員間の人間関係が良い」「質問や相談がしやすい環境である」といった意見が多く寄せられており、園全体の雰囲気の良さがうかがえる。
子どもの羞恥心に配慮し、着替えの場所を分けるほか、トイレでは職員が付き添うなどの対応をおこなっている。オムツ交換時にはカーテンを使用するなど、プライバシー保護に向けた工夫もされている。一方、2歳児用トイレは配置上、入口から見えやすい位置にあり、スペースも限られており、衝立等による十分な配慮が難しい状況にある。また、同一場所に設置されている0歳児のオムツ交換台についても、落ち着いて対応できる環境とは言い難い。今後は、子どもがより安心して心地よく過ごせるよう、トイレ環境の整備や空間改善に向けた検討が望まれる。
園全体として、子どもが自ら遊びを選び、落ち着いて遊び込める環境が整えられており、職員の工夫が見られる。不要となった防災頭巾を人形のベッドとして再利用したり、肋木を活用して運動遊びにつなげたりするなど、身近な素材を活かした環境構成がおこなわれている。一方、乳児クラスでは、子どもの主体性や自発性を育む視点から、さらなる工夫の余地がある。今後は、玩具の配置やコーナーづくりについて園内研修等を通して職員間で共有し、実際にクラスに入って子どもの動線や興味・関心を把握しながら、環境改善を進めていくことが望まれる。
今年度は4月に園長交代があったのを契機として、地域における子育て支援の拠点としての機能強化に取り組んでいる。しかし、これまで地域との関係性は希薄であり、町会や商店街と連携した活動も十分に実施されていないのが現状である。園庭開放や体験給食を実施しているものの、参加する親子は少ない状況にある。一方で、民生委員が苦情解決制度の第三者委員を兼ねており、園との接点を有していることから、そのネットワークを活用して地域の関係機関や団体との関係構築を進め、地域に開かれた園づくりを推進する取り組みが期待される。
回答 50世帯/対象 69世帯
回答率 72.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 207/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 134/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗