保育の内容
「はい」 144/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの感性を豊かにしようと、さまざまな感触遊びや光遊びなどを取り入れている。ところてんや寒天遊び、膨らませた風船を詰めた袋に乗ったり、凸凹感のある遊具を床に置き、乗って足裏で感触を確かめる足つぼ遊びなどをしている。夏の水遊びの時には氷遊びや泡遊びもしている。また、光遊びでは、影遊びや虫眼鏡遊び、カラーセロファン遊び、暗い部屋や自分だけが入れる段ボールの箱の中で、透明カップやカラーセロファンなどにに懐中電灯の光を当ててみるなど、自分で工夫して遊び、興味や関心を深めている。
自由遊びの時間には、子どもたちはフロア内の保育室を自由に行き来して、自分が遊びたい場所で使いたい玩具で遊んでいる。朝夕保育も幼児クラス合同で一緒に過ごしている。新型コロナウイルス感染症が5類感染症になったことで、異年齢交流計画を作成して月に1~3回程の異年齢交流に取り組んでいる。初回は4・5歳児で遊び、2回目にグループの顔合わせ、3回目には3歳児もグループに加わり、4回目には縁日ごっこの再現遊びをしている。異年齢の関わりを通して、年上への憧れや年下の友だちへのいたわりや優しさなどが育まれている。
コロナ禍では、保護者の行事への参加や保育参観・参加などを減らしていたが、新型コロナウイルス感染症が5類感染症になったことから、行事や保育参観・参加など、参加してもらう機会を増やし、園の保育の様子を見てもらい、参加後にはアンケート調査を実施している。保護者の意見や要望を聴き、寄せられた意見を検討し、他の行事にも活かすなどして、よりよくなるよう改善に努めている。その他にも、保育の様子の写真にコメントをつけて、掲示して見てもらう取り組みもおこなっている。
年間保健計画の保健目標に「子ども自ら健康と安全に関する力を身につける」を掲げて、日々の保育の中で手洗い・うがいや安全な遊び方等、生活に必要な習慣や適切な行動が身につくよう、保育士や看護師が発達過程に応じて援助している。今後は、子どもが自らの身体や健康により一層関心を持てるよう、計画的な健康教育の取り組みが望まれる。
6月、地域コーディネーターさんのお誘いで5歳児が地域の方々と一緒に、軍手をはめて、二人一組でトングとゴミ袋をもって公園や道路などのゴミ集めの清掃ボランティア体験をしている。地域の3公立保育園の5歳児と2か月に1回一緒に遊んでいる。実習生を受け入れており、触れ合いはあるものの、地域のさまざまな方々との交流は少ない状況である。今後は、これまで以上に子どもたちの生活の幅を広げるために、ボランティアや高齢者等、さまざまな人々との交流の機会を増やす取り組みを期待する。
職員アンケートには、園の課題について「昼休憩」を挙げるコメントが複数寄せられていた。昼休憩が十分取れなくなると、疲労やストレスをうまく解消できなくなる。このことは、保育の質の低下に直結していく課題である。保育士が休憩時間をきちんと確保して保育の質と仕事のモチベーションを保つためには、職員ひとりで解決することは難しい。昼の休憩を十分に取れる職場づくりについて園全体でのさらなる取り組みを期待する。
回答 53世帯/対象 77世帯
回答率 68.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 144/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 230/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 134/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗