保育の内容
「はい」 70/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
小規模な保育園であり、家庭的な雰囲気の中で一人ひとりの子どもを丁寧に見守り、子どもの主体性を引き出す保育をしている。また、保護者とのコミュニケーションも大事にしており、登降園時に子どもの様子を丁寧に伝えている。日々の保育の中でも、他のクラスへ遊びに行ったり、朝夕の保育で一緒に過ごしたりして、自然な異年齢交流ができ、思いやりの気持ちが育まれている。利用者調査の結果、「職員がお子さんの気持ちを大切にして対応しているか」の問いに、回答者の93%が「満足」と返答し、非常に高い満足を得ている。
渋谷区が打ち出しているダイバーシティとインクルージョンについて理解を深められるよう、園内研修で子どもの人権について学んでいる。そして定期的に「人権チェックシート」、「ハチ公チェック」を使ってチェックをし、子どもとの関わりについて、各自が保育の振り返りをおこない、どうすればよかったかを学び合っている。学び合うことで、子どもへの声がけや職員間の相手への気遣いなども変わり、子ども一人ひとりの個性を生かした保育につながっている。
複合施設の中に保育園があり、施設内の子育て支援センターや多目的ホールを利用している。毎月、青少年対策地区委員会に園長が参加して、地域との情報交換をしている。子どもたちは園主催のハロウィンスタンプラリーに自分で手作りした衣装を身につけて参加し、地域のお店屋さんの協力を得て、園が用意したお菓子を配ってもらっている。5歳児は地域のクリーン作戦に参加してゴミ袋とトングを使って地域の方々と一緒にゴミ拾いの活動体験をしている。
令和5年7月時点で利用者定員82名のところ利用児が49名であった。当園の地域では、3~4年前に連続して私立の大規模園が開設したことにより、地元園に定員割れがみられる状況が続いている。他方、このことにより、これまで少し離れた地域で入園できなかった利用者も受け入れており、メリットもある。当園は直営園として職員教育が充実しており、経験豊富な職員集団を有している。区直営園としての魅力の情報発信の強化や、直営園としての役割を再度確認し、その使命と役割を果たしていくことを期待する。
個人情報の取り扱いについて、入園面接時に文書を用いて、区の条例に基づき適切に管理する旨を説明し、子ども発達相談センターへの個人情報の提出についての同意を得ている。春の保護者会や保護者参加行事などで子どもの写真などをSNSで投稿しないように伝えている。今後は、園の個人情報の取り扱いについての文書を作成するなどして、より一層保護者に明確に伝える工夫を期待する。
地域特性により、年度途中で海外への転居やインターナショナル校への転園など、子どもの入れ替わりが激しい園であり、常に毎月新入園児が入ってくる状況である。新入園児の対応はベテランが主に担っており、保育の質を担保している。しかし、訪問調査時点で20歳代が5名と、毎年、新規職員も配置されている状況である。そのため、園でも若手職員の育成強化を課題と捉えている。区直営園で培ってきた保育スキルを若手職員へ伝承していくためのさらなる取り組みを期待する。
回答 28世帯/対象 43世帯
回答率 65.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 121/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗