保育の内容
「はい」 107/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域交流センターと併設の4階建て施設で、1階には事務室と調理室、 2階は0・1・2歳児保育室と一時保育室、3階には3・4・5歳児室、4階は屋内園庭などの構造である。どの子どもも事務室の前を通る時、親子で事務室に寄り挨拶している。保育室は一人ひとりが好きな遊びを見つけてじっくり遊ぶ環境作りをし、フロアで自由に行き来して遊んでおり、のびのびと活動している。利用者調査の結果、「あなたは職員がお子さんの気持ちを大切にしながら対応してくれていると思うか」の問いに、98%が「はい」と回答し、大変高い評価を得ている。
「子どもが主体的に遊ぶこと、その環境について」を課題に職場内研修に取り組み、観点を「保育に役立つ記録」に決めて、乳児クラスの事例を基に講師にアドバイスをもらい学んでいる。週案や日誌の書き方を学びながら、子ども主体の保育をおこなうことが、子どもの個性を引き出し、自己表現につながり、子どもの権利を守ることへもつながることを理解し、それらを活かして子どもの主体性を意識をした保育の実践に取り組んでいる。継続して環境設定や子どもへの保育者の関わりなどの研鑽を深めている。
当園は屋内および屋上園庭のみであり、保護者からは散歩などの園外活動を望む声が多い。そのため、園では近隣の公園への散歩を通じて、子どもたちが自然と触れ合う機会を設けている。園外活動における安全対策の強化のため、散歩マニュアルを作成し、散歩時の確認事項や職員の役割分担を明確化している。目的地までの散歩ルートについて、危険箇所の有無を事前に確認し、安全なルートを示した散歩マップを作成して職員間で共有している。緊急事態の発生を想定し、「事故・急病発生時のフローチャート」を作成し、年度当初に職員全員で確認している。
4階建て施設の保育園で、園庭がないため4階にある屋内園庭で身体を動かして遊んでいる。心地良い季節には散歩に出かけていたが、低年齢向けの公園が近くに少なく夏の猛暑も加わり、散歩の回数は少ないようである。園舎内には植物や飼育物などはなく、2階の窓から見える1本の樹木のみである。保護者アンケート結果からも「散歩や砂場遊びの機会が少ない」「自然や社会に触れる経験が少ない」などの意見が寄せられている。今後は、子どもたちが自然を見たり、触れたり、地域社会と関わるなどの経験を増やす取り組みを期待する。
子どもたちが主体的に遊べる環境の園内研修を進めて、子どもが自分でおもちゃを選びじっくり遊び込めるように、子どもの手の届く場所に子どもの興味関心のある玩具などを用意している。しかし、保育室によっては棚などが十分用意できず、玩具や教材の棚が雑然としている様子も見受けられた。今後は、子どもの主体的な遊びをより一層豊かにするために、魅力のある玩具や教材の置き方、保育室環境作りを期待する。
職員会議の前には、事前に課題ノートに会議の議題を記入しており、情報共有のみの場合はその旨を記載している。一方で、職員間での話し合いが必要な事項については、各職員から意見を出してもらっているが、経験が長い職員が主に意見を述べ、若手の職員からの意見は多くない現状がある。園全体で課題に取り組みたいとの意向であるが、浸透しきれてない面がある。少人数によるグループワークを取り入れて、普段発言の少ない若手職員にも意見を出しやすい雰囲気をつくることで、皆で考える機会を設けるような取り組みが望まれる。
回答 46世帯/対象 64世帯
回答率 71.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 130/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 123/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗