保育の内容
「はい」 88/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3・4・5歳児が同じ空間で活動できるよう環境を整えており、子どもが自分で遊びを選べるようにコーナーや玩具を工夫している。子どもは廃材や製作ワゴンを自由に使うことができ、年齢に応じた活動も十分に保障されている。5歳児専用の引き出しには細かな素材が用意され、3・4歳児は同じ空間で過ごす中で理解し、5歳になったら使えることへの期待を膨らませている。担任は各コーナーで子どもと一緒に遊び、子どもの興味を受け止めながら遊びを広げている。また、担任同士の連携も良く、子どもが安心して主体的に活動できる環境が整っている。
子どもが食に興味を持ち、楽しみながら関わる取り組みがある。物語献立として、絵本『おばあちゃんのおはぎ』を読み、物語に出てくる、もち米やあずきに触れる体験をしたあとで、出来上がったおはぎを食べている。乳児では、あずきを小さなペットボトルに入れてマラカスにして遊んだあと、おはぎを食べる体験をしている。楽しい物語の中の食べ物の食材に触れたり、見たりしたものを実際に食べることでつながり、子どもたちが楽しみながら食への関心を深めることができる取り組みとなっている。
区が作成している「しぶやのハチ公・8項チェック」および「保育の質のガイドライン」は、職員が各自で所持しており、会議等での読み合わせや、子どもの成長や活動計画を立てる際の重要な基準として活用している。また、定期的にハチ公チェックを用いて自身の保育を振り返り、相互に認め合いながら職員間で共有している。職員同士の話し合いを通じて、専門性の向上や保育の質を高めるための課題や改善点が明確となり、園全体の保育に対する共通認識と職員の意識向上につながっている。
子ども同士のかみつき等のトラブルに対して、乳児では保育士が子どもの言葉を代弁し、気持ちを丁寧に伝える対応をおこなっている。幼児においても、子ども同士で話し合う機会を設けたり、互いの気持ちに寄り添って聴くなどの配慮をおこなっている。また、保護者会において、発達過程で生じる子ども同士のトラブルについて説明する機会を設けている。一方で、年度初めのクラスごとの保護者懇談会において、トラブル発生時の園の具体的な対応を資料等でわかりやすく伝えることで、保護者の理解と安心につながると考えられる。
地域の在宅親子を対象に体験給食や園庭開放を実施しているが、現状では園庭開放の利用には至っていない。こうした状況を踏まえ、園では年長児が子育て支援センター等へ出向き、歌や発表を披露するなど、在宅親子に保育園の存在や子どもの育ちの姿を身近に感じてもらう取り組みを検討している。今後は、こうした双方向の交流を通じて、地域の子育て家庭との接点を広げ、当園が地域の子育て支援拠点としての役割を一層果たしていくことが期待される。
職員の約半数が20歳代であり、30歳代の職員も一定数を占めていることから、今後の園運営や保育の質の向上を担う若い世代の育成は重要な課題である。幹部層は、会議や打ち合わせの場において、若い職員が安心して意見を述べられる雰囲気づくりを意識的に進め、世代を超えた意見交換や相互に学び合う関係づくりにつなげていきたいと考えている。これらの取り組みを通じて、職員一人ひとりの成長が園全体の保育の質の向上に結びつくことが期待される。
回答 35世帯/対象 49世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗