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第三者評価の結果

幡ヶ谷第三保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

建物の1階が保育園で、広い園庭で自然に触れ身体を動かして遊び、異年齢が交流し、アットホームな雰囲気である

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定員67名の1歳児からの保育園で、8月現在の在籍数は54名で、アットホームな雰囲気である。建物の1階が保育園で保育室からすぐに出られる園庭は、全園児が出て一緒に遊べる広さで、桜や蜜柑、笹竹や野菜を栽培できる畑がある。朝顔の花の色水遊びや虫探しをして遊んでいる。キウイ棚の下の砂場では砂遊びが盛んで異年齢が一緒に遊び、大きい子が小さい子どもと手を繋ぐ姿も見られている。冬には霜柱や雪に触れ、氷遊びもしている。利用者調査の結果、総合的な満足度は86%が大満足、14%が満足と回答し、大変高い満足を得ている。

異年齢保育に取り組み、子ども同士の良い刺激になり、憧れやいたわり、優しい気持ちを育みお互いが育ちあっている

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4・5歳児はそれぞれ15名定員のところ、9名・8名と人数が少ないため、部屋の仕切りを外して一つの部屋にして、一緒に歌を歌ったり運動遊びをするなど、日常的に異年齢保育をしている。週案作成時に話し合いを持ち、活動内容により年齢別活動も取り入れている。3歳児を含めた交流も職員間で連携して取り組んでいるので、子ども同士の良い刺激になり、年上の子どもは年下の子どもが泣いていたり、困っていたりする様子を見るとすぐに手助けして憧れの存在になり、年下の子どもへのいたわりや思いやりの気持ちが育まれ、互いに育ち合っている。

園の課題について園内研修に取り組み、研修結果を保護者に配信し、園の保育や取り組みを伝えている

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保育の質の向上や課題解決のために園内研修に取り組み、前年度は「手作り玩具と設定」と「異年齢交流の実践と報告」のグループに分かれて話し合い、ねらいを決め、年4回~5回実践報告をし、本年度は「応答的保育」と「安全危機管理」グループで学び合い実践し、保護者に配信している。例えば、「安全危機管理」では安全に戸外遊びができるように「散歩・園外保育マニュアル」の見直しや散歩ルート、職員の動きの確認や見直し、緊急時のフローチャートの作成をして、保護者に散歩時の安全対策や地域のこども110番の家の確認などを配信している。

さらなる改善が望まれる点

これまで以上に、身体を動かし、イメージを拡げ、自然に触れて戸外遊びを楽しめる園庭環境の充実を期待する

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全保育室からすぐに出ることができる園庭は広めで、桜などの樹木や子どもたちが野菜栽培している畑があり自然に触れることができ、固定遊具の鉄棒がある。子どもたちは探索遊びや砂場遊び、三輪車、乗用玩具、ボール遊び、鬼ごっこ、虫探しなどをしてのびのびと遊んでいる。今後は、恵まれた環境を活かし、これまで以上に、身体を動かしたり、イメージを広げたり、自然に触れて遊んだりして戸外遊びを楽しめる園庭環境の充実を期待する。

今後は、これまで以上に地域の実情やニーズを把握し、園の特性を活かした地域子育て支援ができることを期待する

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園の地域向け掲示板には園庭開放のポスターを掲示して、地域で子育て中の親子の園庭利用を呼び掛けている。時間は、月~金曜日の10時~11時30分にしている。コロナ禍で開放できなかった時期を経て再開したが、現在は利用が少ない状況である。今後は、これまでで以上に地域の事情や子育て中の親子のニーズの把握、園庭開放の方法、周知の工夫を検討するなどして、園の特性を活かした地域の子育て支援ができることを期待する。

昼休憩の確実な確保に向けて組織全体で取り組んでいかれることを期待する

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職員アンケートでは、事業所の改善点として「昼休憩の確保」を挙げていたコメントが複数寄せられた。休憩が取れるようにという動きはあるようだが、現場では日々子どもには色々なことが起き、休憩を取ることが難しい日が多いのが現状のようである。しかし、子どもの安全確保のためにも、確実な昼休憩の確保は重要なことである。昼休憩の確実な確保に向けて組織全体で取り組んでいかれることを期待する。

保護者アンケートの結果

回答 36世帯/対象 45世帯

回答率 80.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
31回答
満足
5回答

保育の内容

「はい」 98/108回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 34/36回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 158/180回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    2回答

安全・衛生

「はい」 102/108回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 94/108回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    36回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    32回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 45/72回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    12回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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