保育の内容
「はい」 149/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
交通量の多い幹線道路に面し、地下鉄の駅から2~3分の便利な場所で、都営住宅の1階にある保育園であるが、園に入ると静かで、園庭は都会の園にしては広く桜などの樹木や固定プール、滑り台、鉄棒、砂場があり、子どもたちは走り回って遊んでいる。全保育室からすぐに園庭に出ることができ、テラス越しや園庭で、自然な異年齢交流がおこなわれ、秋には例年焚火の焼き芋会をしている。利用者調査の結果、園での活動はお子さんの心身の発達に役立っているかの問いに、97%が「はい」3%が「どちらともいえない」と答え、大変高い評価を得ている。
5歳児がさつま芋掘りに行き、収穫してきたさつま芋を天日干しし、子どもたちが洗い、濡らした紙とアルミホイルで巻いて、園庭で本格的な焚火の焼き芋作りをしている。焼き芋会には、近隣の保育園も参加して、一緒に焼いて焼きたて芋をみんなで食べている。焼き芋会は近隣の方々の理解と協力を得て実現しているので、日頃からお世話になってる地域の方々にも届けている。例年、地域の小学校で収穫したさつま芋も一緒に焼いていたが、不作だったとのことで、焼きあがったさつま芋を1年生のクラスに届けて、1年生と5歳児の交流をしている。
本年9月開園50周年を迎え、子どもたちと相談して大きな誕生日ケーキを作っている。ケーキのデコレーションに使う果物やリボン、クリーム、ろうそくは各クラスの子どもたちが制作している。お祝い期間中には、廊下には本年度子どもたちが制作した作品を展示し、歴代のアルバムや文集の中の思いでの部分をファイルして配置し、お客様などの来園者に見てもらうようにしている。子どもたちの足型も装飾に使っている。送迎時には子どもたちが保護者に、きれいに飾られた自分の作品を指さしたり、説明したりする嬉しい様子が見られている。
園目標やクラスの年間保育目標は春の保護者会で伝えている。子どもたちの園での活動の様子は、年2回の保護者会や、日々の連絡帳、年数回発行するクラスだより、季節の行事などのお知らせ(写真コメント付き)を配信して伝えている。今後は、保護者とのより一層の相互理解を図るために、これまで以上に指導計画や保育の意図などの説明の工夫を期待する。
子どもの様子を連絡帳や口頭で伝える他、園だよりやクラスだより、写真にコメント付きの行事などのお知らせなどを発行して伝え、運動会やお楽しみ会で子どもの様子を見てもらっている。しかし、利用者アンケートには「写真だけでなく、普段の子どもの様子を直接見られる機会を設けて欲しい」「子どもたちの様子がもう少しわかると嬉しいです」などの声が寄せられている。今後、これまで以上に子どもの様子をわかりやすく伝え、保育活動への参加を計画するなど、保護者に保育が見えるような取り組みを期待する。
利用者調査では、行事の日程設定に関して、肯定的返答56%、消極的返答32%、否定的返答7%、非該当5%であった。利用者からも「保護者会は、現行は平日15時30分からとなっていますが、土曜日または平日遅くであれば参加しやすいです。仕事の関係で、調整しづらいのが現状です」などの声が寄せられた。保護者会を含む各種行事の設定に関して、アンケートなどで保護者ニーズを把握し、再度検討されることを期待する。
回答 59世帯/対象 86世帯
回答率 68.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 217/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 154/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 146/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗