保育の内容
「はい」 164/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園舎で過ごす0~2歳児が、3歳から幼稚園舎へ移行する際には、子どもが安心して新しい環境に慣れられるよう、段階的な支援をおこなっている。園舎が離れているため、親子での見学会を実施するとともに、日頃の散歩の中で幼稚園舎へ行き、遊びを通して自然に親しめる機会を設けている。また、2歳後半からは自分のコップを使う、上履きを履くなど、生活習慣を少しずつ経験できるよう配慮している。さらに、担任の一人が持ち上がる体制を取り入れ、安心できる関係の中で円滑に次の段階へ移行できるよう援助している。
幼稚園舎は小学校に隣接しており、0歳から12歳までの子どもが日常的に関わりを持てる環境が形成されている。園児は小学校で開催される作品展に参加し、年齢の異なる多様な作品を鑑賞する機会を得ている。作品は小学校の配慮により玄関付近に展示され、園児が落ち着いて鑑賞できるよう環境が整えられている。こうした取り組みは、園児にとって他では得がたい経験となり、子どもの成長や興味・関心を広げる環境づくりにつながっている。
ICT化による業務効率化を進め、残業時間の減少など一定の成果が見られる。一方で、職員からはさらなる業務負担の軽減を求める声もある。職員間の情報共有にはICTコミュニケーションツールを活用し、年度当初に園長が業務別グループを作成し、必要な情報が確実に伝達されるよう工夫している。月4回開催であった定例会議を見直し、最終週の開催を取りやめて効率的な運営を図っている。園長は職員ごとの有給休暇取得状況や勤務状況を把握し、休暇取得が少ない職員にはリーダーを通じて取得を促すなど、働きやすい環境づくりに努めている。
アレルギーやけいれんなどの既往歴はファイルされ、必要に応じてすぐに確認できるようになっている。また、けいれんなど緊張時の対応方法や連絡の手順を記した用紙もあるが、園独自のものではなく見づらい部分もある。看護師が不在の際にも職員が安心して対応できるよう、今後はフローチャートの作成や、救急要請時に必要な情報(建物名、住所、電話番号など)をまとめた掲示物の整備が期待される。さらに、けいれん時の対応内容や経過を記録できる用紙を職員がすぐに手に取れる場所に設置するなど、誰でも迅速に対応できる環境づくりが望まれる。
職員アンケートでは、休暇制度は整備されているものの、希望する時期に十分取得しにくい状況や、業務量に対する負担感が残っているとの意見が寄せられた。また、シフト勤務や部分休業の取得により、一部職員に業務負担が集中している点も課題として挙げられている。今後は、有給休暇の取得促進に加え、業務内容や役割分担の見直し、時間の使い方や業務の効率化について園全体で検討を進め、職員が安心して働ける職場環境へのより一層の取り組みが期待される。
幼保一元化施設であり、保育園舎には0~2歳児、幼稚園舎には3~5歳児が在籍しているが、園舎が分かれており職員間の連絡体制に課題がある。職員自己評価でも、職員同士の交流や情報共有が複数の職員から課題として挙げられている。会計年度任用職員や派遣職員はICTコミュニケーションツールを使用できないことから、情報共有が滞らないよう、口頭での周知などきめ細かく対応している。幼稚園舎の職員には主査級職員を通じて周知するなど、確実に情報が行き渡るよう工夫しているが、より確実かつ迅速に情報共有できる仕組みや工夫が望まれる。
回答 60世帯/対象 93世帯
回答率 64.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 164/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 240/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 164/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 147/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗