保育の内容
「はい」 187/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
駅前の賑やかな商店街にほど近い住宅街に立地し、定員121名の1歳児からの保育園である。地域には玉川上水の緑道などがあり、生き物や樹木、草花を目にしている。園庭は広くないが、子どもたちは砂場や三輪車などで遊び、野菜を栽培し、自然な異年齢交流をしている。戸外遊びに適した季節には散歩に出かけて身体を動かしている。園舎は玄関ホールやリズム遊びなどに使用できるホール、2階のホールなどがありゆとりある環境である。利用者調査の結果、総合的な満足度は81%が大変満足、19%が満足と回答し、大変高い満足を得ている。
幼児では3・4・5歳児の縦割りグループを作り交流しているが、幼児だけでなく乳児もまじえて日常的に、職員間で連携して自然な異年齢児交流をしている。2歳児数人が保育士と一緒に1階に降りてきて、4・5歳児と触れ合ったり、近隣の公園への2歳児の散歩に、4・5歳児数人が手を繋いで連れて行ったりしている。1歳児が園庭に出る時には靴を履かせてくれて、部屋に戻る時には手を繋いで連れて来ている。異年齢の交流を通して、乳児は年上の子どもへの憧れを抱き、幼児は年下の子どもへのいたわりや思いやりの気持ちを感じ育ち合っている。
秋の運動会には、入場門を兼ねた子どもたちへの応援モニュメントを作成している。本年も、全園児の保護者の協力を得て、自分のお子さんへの応援メッセージを書いてもらい、その応援メッセージをフラッグにし、そのフラッグを手にして力強く走る5歳児20名の顔写真付きの子どもの姿をモチーフに、大きなモニュメントを担任と子どもたちとで作り上げている。保護者の心のこもったメッセージ付きのモニュメントはみんなに勇気を与えてくれるものになり、運動会終了後も玄関ホールに掲示し、子どもも大人もみんなで運動会の余韻を楽しんでいる。
各保育室は子どもの年齢発達に合わせ、興味関心のある玩具類を子どもの手の届く棚に用意し、自分で選び、好きな遊びができる環境作りをしている。幼児ではブロック類や作って遊ぶ物などの製作途中の物は、名札と置く場を用意し、継続して遊べるようにしている。しかし、小型の木製積み木などの床に広げて組み立てて遊ぶ玩具類は、使用後にはその都度片付けている現状がある。これらじっくりと時間をかけ、組み立てて遊ぶ遊びのコーナー作りを検討するなど、子どもの遊びがより一層豊かになる環境作りの検討を期待する。
区立保育園共通のマニュアルのほか、独自の「散歩マニュアル」や「早番の仕事、遅番の仕事、延長番の仕事、土曜日の保育」、「怪我発生時の手順書」などを作成し、電話の付近に掲示したり早番や遅番日誌に付けるなどしている。今後は、職員が知っておくべき手引書(基準書、マニュアル、手順書など)をファイル化し、すぐに確認できるようにしておくことが望まれる。このことにより、業務の効率化を図るとともに、誰でも一定の水準で業務を遂行できるようになることが期待されると考える。
園児や職員が安心・安全に過ごせる環境を整え、事故や災害などのリスクを最小限に抑えるため、園の危機管理体制を明らかにした安全計画を作成している。作成された安全計画は、法令や保育所保育指針などに基づき作成されているが、より園の実情に合わせた計画となるよう、職員皆で話し合い、進めていくことを期待したい。
回答 68世帯/対象 102世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 187/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 296/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 196/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 181/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗