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第三者評価の結果

聖ヨゼフ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもの自主性、自発性を尊重して、遊び、成長できるような活動が用意されています

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園では、子どもが主体的に活動できるようにもとりやすい位置に遊具は配置されており、遊びも子どもの年齢や発達に沿ったプログラムや環境が用意されています。年齢に応じて子どもの発想を大切にして取り上げて、集団生活にも参加できるように、体操ゲームや英語ゲーム、ボイスレッスン、ドラム、チアダンスなどがあります。ルールのあるゲーム遊びでは,』決まり事の大切さを学び、グループを作ることで自分の気持ちを調節し、他人を思いやることを学べるように工夫しています。

地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を確保しています

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園の周辺には公園が多数あり、敷きを通じて散歩に出かけることができます。小学校のオープンスクールに参加して、年長児が学校生活を体験して就学意識を高める機会ともなっています。中学生の職業体験も積極的に受入れ、中学生との交流もできています。園の歴史もあるために、地域の人たちが餅つき大会やクリスマス会、』運動会などの行事に手伝いにきてくれて、教会もあるために、多様な人たちとの交流ができ、社会性やコミュニケーション能力の向上にも繋がっています。

職員の希望を取り入れた研修を行い、日常の気づきや話し合いをもとに保育の質の向上に努めています

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法人の基本理念を基に、職員の希望を取り入れた研修計画を作成して実行しています。職員一人ひとりのキャリアアップを図れるように、それぞれの職務分担を明確にして、職員の希望をも加味して、研修計画を作っています。研修に参加した職員は、研修内容をクラス会議や職員会議の場で発表する機会を設け、学んだことが職員全体で共有できるようにしています。日常の気づきや工夫は保育日誌に記録し、クラス会議や職員会議の場で話し合い、保育の質の向上に努めています。

さらなる改善が望まれる点

引き続き、人材の確保に努力することが望まれます

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保育士の不足問題は保育所に共通する大きな問題です。苦労も多いと思いますが、引き続き、人材の確保に努力することが望まれます。職員の就労条件については、この間かなり改善に取り組んできているようで、一定に成果を上げている面もあるようですが、新規職員の確保に向けてはより一層の努力が望まれます。なお、この間職員の退職が相次いでいるようで、経営トップの不適切な対応が一因にあるようです。保護者からの職員評価は以前に比べてかなり改善してきているようですので、職員間の真摯な話し合いによる解決が期待されます。

中・長期計画のより具体的な目標設定と取り組みのスケジュール化が望まれます

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園では2024年~2027年度の中・長期計画を策定し、それに基づき単年度の事業計画が作成されるようになりました。ただ、策定された「中・長期計画」では具体的な数値目標や到達点は明示されていません。また、単年度の事業計画と「中・長期計画」との関係もやや曖昧さが残されているように思われます。この間の取り組みの振り返りを行い、より具体的な目標の設定と到達点の明確化を図り、取り組みのスケジュール化を図ることが望まれます。

記録類の整理とデジタルデータ化による業務の効率化を図ることが望まれます

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保育に関わる各種の記録類は、日々の保育内容を振り返り、今後の保育の充実を図るうえで最も基本的な資料であり、作業です。情報技術の進展はかなり早く、それらに精通すること自体が大変な状況ですが、避けて通ることもできません。この間、情報機器は急速に普及・拡大していて、園でもアンケートの一部に取り入れるなどして、ICT化には積極的に取り組まれているようです。性急な取り組みは避けるべきですが、業務の効率化を図るうえからも、記録類の整理と作成にあたって、ICT化に向けた取り組みを強化することが望まれます。

保護者アンケートの結果

回答 33世帯/対象 78世帯

回答率 42.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 96/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    33回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 33/33回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    33回答

保護者との連携

「はい」 141/165回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    24回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    33回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 94/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    33回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    32回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 85/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    25回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 36/66回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    13回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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