保育の内容
「はい」 91/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
5歳児のお楽しみ保育は4月に入るとどんなことをしたいのかややってみたいことなど自分の意見を出し合うことをねらいに話し合いを始めている。子どもが知っている絵本の世界観から「冒険」のイメージを取り入れ活動を展開している。キーホルダー作りや望遠鏡作り絵本の登場人物から届く手紙、夕食の食材の買い物の準備から始まり当日には公園に冒険に出かけたり、夜の園内冒険など子どもたちのわくわくやどきどきが伝わる保育日誌や取り組みの経過が詳細に記録された写真付きの園だよりが全クラスに配信され子どもの経験を共有できるようにしている。
毎日の送迎時に保護者と会話して子どものエピソードを伝えたり保育活動は毎日写真付きで配信している。年度始めの保護者会では、子どもの園での様子やこれからの成長発達について伝え、フリートーキングのコーナーでは、子どもが可愛いと思ったこと、面白エピソード、親のリフレッシュなどをテーマに保育者も加わり時間をたっぷり取り親同士が知り合い交流できるようにしている。保育参観は年1回全クラスが実施し園での子どもの姿を見てもらう機会にしたり運動会のアンケートでは満足度100%になるなど保護者との信頼関係を深めている。
安心して働き続けられる職場づくりとして、就労時間の見直しを行い職員のワークライフバランス、就労と休日のバランスを良くしている。具体的には、職員の意見を取り入れて検討し、8時間労働を9時間労働として週休二日制を導入、土曜日出勤は振替休日を取る事をルールとし残業時間も大幅に改善し、また1時間の休憩も取れている。但し調理は4名で土曜日の振替をすると給食が回せない事から、現状の就労時間体制を継続している。なお、個人面談では職員の就労状況を把握しそれぞれの意向を踏まえた就労時間、就労配置、希望配置を一緒に考えている。
中長期計画、事業報告を踏まえ今年度の事業計画を策定し、新年度初めには職員に説明している。昨年度から継続している重点の取り組みとして、主体性保育の実践や子どもの人権尊重、また安心安全な保育に向けた防災対策を強化し成果も出ている事から、改めて事業計画の重点項目は職員全員と読み合わせや配付、掲示も含めて深く共有する事が望ましい。さらに重点項目を策定した背景には、園長・主任が園の抱えている課題や問題点を認識して検討しており、今後は職員全員で園を取り巻く環境や課題・問題点の共通認識を持ち活動に繋げる事に期待したい。
地域に開かれた園として、現在園見学で80名以上の来園や公立園も含む近隣4園との交流も行っている。人形劇や獅子舞の開催には直近の園見学者や交流先4園にも声掛をしているが、地域の親子を誘う事はしていない。園の機能や専門性を発揮した地域の子育て家庭の支援では、コロナ感染症以前は講習会などを行っていたが、現在は情報収集し職員の負担も考えて検討中である。できる事から進めるために、例えば園見学者に園の給食レシピの提供や、身体計測のカードを渡して計測支援、お誕生日会に招くなど園のできる事を職員と話し合い実施に期待したい。
園の会議は職員会議をはじめ、クラス会議、リーダー会議、給食会議などが行われ、園の運営や保育に必要な様々な課題を話し合う機会をもっているが、記録によっては話し合いの経過や決まったことの確認が必要な場合もある。また保護者からの相談にも迅速に応じているが、それらの記録が丁寧にされていないことや保護者の対応が複数人でない時もあることから齟齬が生じることもある。記録のフォーマットを作成し記録を通して決まったことの確認や周知、保護者対応の経過や対応の詳細の記録を通して経年の対応が分かるようにするなどの検討を期待したい。
回答 31世帯/対象 71世帯
回答率 43.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗