保育の内容
「はい」 77/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間食育計画を作成し、発達に合わせて各クラスが楽しんでできることを実践している。絵本給食からのクッキングや、食文化の日には郷土料理を食べ特産品の話を聞いたり防災に備え、アルファー化米でのおにぎりを食べたりしている。0歳児から食育活動を行い、給食材料のそら豆やトウモロコシに触れ匂いを感じて皮むきをしたり、幼児クラスのスイートポテト作りは4・5歳児が掘ってきた芋で、3歳児は芋洗い、4歳児はピーラーでの皮むき、5歳児は切る、さらに皆でマッシャ-でつぶす作業の過程にそれぞれが関わり、出来上がりをおいしく食べている。
クラスだより、給食だよりは毎月の園だよりとして、メインとなる内容を決めて年間の発行計画を作成している。クラスの保育のねらいは毎月記入し、食育実施時や保育参観、歯科健診等の様子は写真にコメントをつけ、7~8ページ程度の枚数で発行している。また、運動会や冬まつりなどの大きな行事の時には直前号と報告の号を発行し、特に4歳児と5歳児クラスが実施するおたのしみスペシャルデーは、子どもがどんな思いをもって取り組み、当日はどうだったのかを詳しく掲載し、読みごたえのある内容となっている。次年度は電子媒体で発信予定である。
園長や主任の想いとして、職員一人ひとりの得意分野を認めながら適材適所になるように心がけている。また園長や主任は自らが保育を楽しく実践する事で、職員も楽しめるような環境に配慮している。勤務内に本人が自由に1時間の休憩が取れるように保障している事や終業時間内で仕事が終了できるように職員間の連携を工夫し負担軽減をしている事で、職員間の連携も強まり良い人間関係に繋がっている。職員調査でも職場の良い雰囲気や職場環境、連携の良さ等多くの良い評価がある。今後も話し合える機会を作るなど更なる高みを目指している。
中長期計画の今年度には「地域活動の検討」、園の運営管理にも「地域子育て支援推進事業」を掲げている事から、園の機能や専門性を活かした具体的な地域貢献の取り組みが期待される。例えば、園の評判が良い給食のレシピの配布、或いは専門的なアレルギー除去食のレシピなどを年に30組位の園見学受入れ時に渡したり、図書館に置いてもらったり、或いは見学者に身体計測の実施カードを渡すなど、今年度が地域の活動の検討年度なので、園として職員の負担を考慮しながら地域への具体的な発信は、出来る事から少しずつ実施していく事に期待したい。
玄関から保育室に向かう廊下は広い空間があり、現在は様々なポスターが貼られた情報提供の場になっている。保育室に近い壁にはクラス別の掲示板が設置され、クラスのお知らせなどが掲示されている。利用者調査では、散歩に行く機会や外遊びが少ないこと、自由度がないのでは、などの意見が寄せられている。園では、子どもの活動の教育的な意図や活動を通しての子どもの育ちの様子も含め、丁寧に伝える機会を持つことが課題と思われる。そのため、掲示板を有効的に活用して、園の保育の取り組みのねらいや具体的な育ちの様子を伝えることを期待したい。
事故の未然防止対応として、ヒヤリハット管理は電子アプリ内に都度記録する仕組みで再発防止に繋げており、園長や主任はもっと職員のヒヤリの気づきを集めて活かしたいと考えている。現在の仕組みに加えて、ヒヤリの気づきを簡単に発信できる身近な運用方法として、例えば、毎日記録する保育日誌の中にヒヤリハットの欄を設け、ちょっとした事でもヒヤリと気づいた時に日時と内容を書き添えて共有し、この情報を定期的に看護師が集計して次に繋げていくなど、新たな仕組みをリーダー会や職員会議で意見を出し合い検討する事を進められたい。
回答 30世帯/対象 51世帯
回答率 58.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 81/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗