その他
「はい」 77/98回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 9回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、指導計画に基づき、教育・保育を展開しており、天気の良い日の園庭や公園等の戸外活動や園外活動、音楽、絵画、制作、体操等、さまざまな表現活動、日本の伝統行事を含めた季節の行事やイベント、どろんこ遊びや感触遊びなど、子どもが興味・関心を持てる活動が多彩に行われている。活動を行う際は、子どもの声やつぶやきを大切に受け止め、子どもの自主性を重んじた教育・保育活動となるように心がけている。また、身近にあり、感情に大きく働きかける「光」をテーマに、「光の探究」活動を行っており、心の育ちや知的好奇心を促している。
園長には、新しい保育テーマを考え、新しい挑戦により、職員の自主性を伸ばしたいという想いがある。また、職員の主体性を尊重し、アドバイスと側面的フォローで、職員が働きやすい環境とする方針を打ち出し、自由に発言できる職場風土となっている。今回の職員自己評価にも、良好な人間関係があり働きやすい、職場の雰囲気が明るい、法人本部との面談機会があり、思いや意見を伝えやすい等、職場が働きやすい環境である意見が挙がっている。さらに、園内研修で、自主性を尊重し、選んだテーマに沿った実践活動ができる等、人材育成の工夫が見られる。
利用希望者等が園の情報を知るツールとして、ホームページやリーフレットがある。ホームページでは、園舎の様子、行事や保育の様子を動画で発信しており、動画で可視化することでわかりやすいのが、特長的である。子どもの顔が見えないよう個人情報管理に配慮したうえ、パネルシアター、誕生会の様子などが実際の映像や画像で確認できる。さらに、「園内ツアー」の動画では、周辺地域の風景から園内全体の様子、事務室、医務観察室、各クラス、給食の様子など見学をするように園全体が理解ができる様な構成となっている。
多様な研修実施に取り組み、特に園内研修では、3テーマに分けて「応答的保育」など保育の専門性を高めた保育実践を行っている。一方、日々の保育を重視しているため、職員会議にかける時間に制限があり、十分に研修内容について、職員全体で共有することができないことが課題と捉えている。研修報告書の回覧では、研修受講の一部について確認ができるが、具体的な気づきなど、細かい点までの理解は難しいように見受けられる。今後は、研修での学びについてポイントをまとめ、園の財産として共有する情報管理のしくみの構築を期待したい。
園では、法人本部が策定、改定する各種マニュアルが揃っている。しかし、園独自の業務マニュアル・手順書として形になっているのは、園内に掲示している手順フローなど一部である。力を入れている、「応答的保育」、異年齢保育、主体的保育は、研修とグループワーク実践が主であり、マニュアルに落とし込むのは難しいと思われるが、「零歳児保育の手引き」のように、具体的な保育の考え方や大切にするポイントをまとめるアプローチは可能と考えられる。今後は、保育の質向上に向け、園独自の部分についての業務の標準化の工夫を期待したい。
園は、子どもの教育・保育活動で子どもの健全育成を図るためには、保護者との信頼関係構築が大切であるとしており、登降園のコミュニケーションや連絡帳アプリへの入力は保護者に寄り添い、丁寧に対応している。今回の利用者調査では、職員から家では気がつかない成長のポイントを教えてもらえているなどの意見も挙がっている一方で、情報が多いと安心できる等、今以上に情報を伝えてほしいという保護者も見受けられている。園も、話す機会がない家庭への共有を図っていきたいと考えており、今後の家庭との情報共有の工夫に期待したい。
回答 49世帯/対象 95世帯
回答率 51.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/98回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 135/147回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/196回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 136/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗