保育の内容
「はい」 287/297回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 98回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 98回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 91回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は、職員が保育・食育理念を捉えた保育を展開していくために、「ほっと・わくわく・きらきら・ぱくぱく」と分かりやすく端的に伝えています。保育の質の向上と共に安全面や不適切保育、人権擁護の意識を高める職員育成に尽力しています。自園で起こり得るリスクの優先順位を付けての危険リスクの回避や、チェックシートを活用した人数確認のトリプルチェック、毎月の職員自身や保育の振り返りシートの実施など、多様な方法で継続的に指導・育成を図っています。その結果が保育に反映され、保護者の総合満足度98%という高い評価を得ています。
クラスの運営や一人ひとりの子どもの状況、職員の対応等について、毎週のクラス会議のときに、リーダーを中心に話し合いを行っています。クラスノートに保育内容を写真入りで記録し、このように対応すれば良かった等の保育の振り返りも行い、環境のことや課題などを記録して、クラスの担当職員間で共有しています。クラス会議で話し合われた内容は、リーダー会議に上げた後、職員会議で話し合い、さらにクラス会議で確認しています。課題があれば、その内容も改善に向けて話し合うPDCAサイクルの仕組みを有効に機能させて、保育を進めています。
当園は小学校の跡地を利用しており、広い園舎と園庭を有効活用し、施設内外の環境を整えています。ゆったりと広がる廊下の空間には、生物への興味・関心を高める観察コーナー、看護師や栄養士による手作りの掲示等を配置しています。看護師は体の仕組みや感染予防について分かりやすく伝え、栄養士はクイズ形式や参加型で食事の知識を提供しています。子どもたちは毎日見たり触れたりして楽しく学び、自らの作品が展示されることで、自分が関わっていることを感じています。保護者の共感を呼ぶ情報提供は、園への信頼や協力関係を深めています。
中・長期計画(令和3年度~令和7年度)で策定されています。計画内容は保育理念や園目標に基づき、渋谷区のニーズを理解した上で策定されており、重点目標として6項目を挙げて、取り組む内容を記載しています。実際に具体的な取り組みが進められていますが、その取り組み事項は、計画及び事業運営の基軸となる事業計画への落とし込みはされておらず、明記されてはいません。中・長期計画と事業計画との一貫性や継続性を確保して、連動性を高めていくことが望まれます。また、職員と共に達成度合いを確認しながら、推進していくことが期待されます。
「全体的な計画」を基に、年間・月間・週案を発達や子どもの姿から作成しており、各年齢で保育を行っています。見通しを持った保育を進める上では、担当クラスの年齢だけなく全職員が0~5歳児の発達の連続性を確認し、成長・発達を意識して保育に活かすことも必要と思われます。園だよりの裏面に、各年齢の子どもの様子とクラスのねらいを載せることに加え、0~2歳児では、個々の子どもの成長・発達に合わせたねらいや目標を設定している毎月の個人記録を活かし、保護者と共有することで、子どもを共に育てる意識を高めていくことが期待されます。
子どもたちの「育つ力」を引き出して主体的な保育を実践し、子どもの会話からピザ店の釜、アイスクリーム等のコーナーを整備し、創意工夫を凝らした活動を展開しています。また、子どもの発達の道筋と玩具の一覧表を基に、環境の研究を進めています。園では今後、延長保育時の遊びのバリエーションを増やす意向もあり、新しいアイデアが出てきています。将来の展望として、アトリエを設置するなど、自由に絵を描き、造形活動を行い、創造力を育める環境づくりも考えています。これらの取り組みを進め、さらに保育を充実させていくことが期待されます。
回答 99世帯/対象 114世帯
回答率 86.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 287/297回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 90/99回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 421/495回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 265/297回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 245/297回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 133/198回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗