保育の内容
「はい」 91/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
大学と連携しSTEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)教育プログラムを導入し、5つの分野の要素を取り込んだ学びや体験を通して、子どもが「なぜ、どうして」と考え、独創的な発想で解決する手段を身につけられる様にしています。今年度は不思議な声変わりマスク、シャボン玉作り、マリーゴールドで染め物、ラップで色遊び、輪ゴムで実験、静電気等、毎月テーマを決めて科学的な不思議を楽しんでいます。特別な道具ではなく、普段の生活で使うものを活用し、「見る・触れる・作る」体験を通して自分で考え試行錯誤して楽しみながら学んでいます。
乳児クラスは安心して過ごせる環境を整え、手を伸ばして届く位置に興味のある玩具を配置しています。ままごとで使う食材は布で手づくりし、子どもが様々なものに見立てて遊べる様にしています。幼児クラスは異年齢保育を行い、静と動の遊び、目的を持って遊べるコーナーを作っています。病院や店屋等のごっこ遊び、ハサミや糊、折り紙を自由に使って創作、絵本を読むコーナー、鉄棒やマットを使い思い切り体を動かすコーナーを設けています。興味や関心を持つ遊びが発展できるよう環境を整え、子どもが好きな活動を選び遊び込める様にしています。
都心に立地していますが、周囲は公園に恵まれ戸外活動を積極的に行い自然に触れています。四季を通して自然豊かな公園に行き季節の移り変わりを感じられるようにしています。春は桜の花びらを拾い色や形の違いを観察したりタンポポの綿毛を飛ばして種のしくみを知り、夏はダンゴムシやアリの動きを見たり、秋はドングリや落ち葉を集め、冬は霜柱に触れています。木の枝や実を使って制作物を楽しみ、葉や花を使って色水遊びをしています。訪問調査の日に繁殖させたザリガニの子を子どもたちが個々にコップに入れ飼育している姿を見ることができました。
園としての単年度の「事業計画書」を策定しています。この「事業計画書」に加えて「全体的な計画」を策定し、月案、週案に反映させており、職員は、これらの内容を確認してから日々の保育に入っています。「人員育成」「園児確保」「保育所としてのビジョン」等の「三年計画」「五年計画」を「事業計画書」に記載しています。ただ、この計画は全て本部で策定されており、園は策定に関与していないとの事でした。向こう3年~5年程度を見据えた、園としての「中長期事業計画」を、園の意向を反映させて策定する事が期待されます。
災害や深刻な事故等の遭遇に備えて事業継続計画(BCP)を策定しています。園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「感染症」「地震」「事故」「水害」「不審者侵入」「火災」を優先課題として様々な取り組みを行っています。「感染症」に関してはマニュアルを作成しています。「地震」等に関しては、毎月避難訓練を行っています。ただ、これらを優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する洗い出しが行われていませんでした。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、職員にも周知する事が望まれます。
「役割分担表」に、園長・主任・副主任・中堅等の、個々の職種に求められる職務内容を明記しています。園長は、日常的に保育の現場に入り、職員の子どもへの声掛け等の確認を行いながら、より良い保育環境作りに努めています。「職員アンケート」では、「チームワークが良い」「休みが取り易い」等、好意的な意見がありましたが、「経営層がリーダーシップを発揮しているか」の項目で、1/3の職員が「そう思わない」と答えていました。在職3年未満の若い職員が多い事もあり、中堅保育士のリーダーに向けた早期育成が課題となっています。
回答 32世帯/対象 44世帯
回答率 72.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗