保育の内容
「はい」 22/27回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
栄養士が主体となり、年間を通して「食」をテーマにした食育活動を計画的におこなっています。米の育ちを知る体験や米研ぎへの挑戦、噛むことで甘みを感じる気付き、調味料の味比べや野菜の皮むき、サラダ作りなどをクイズも交えながら取り入れ、こどもが楽しみながら食材に関心を持てるように工夫しています。また、二十四節気を題材にしたカードを用い、季節と食のつながりを伝える取り組みも継続しています。こうした活動を積み重ねることで、食への興味や感謝の気持ちを育み、日々の食事を大切にする姿につなげています。
近隣の公園や地域環境をこどもにとっての学びの場として位置付け、戸外遊びを積極的に取り入れています。園周辺の公園や散策先を把握するために「お散歩マップ」を作り保育計画に活かしています。年齢ごとに戸外遊びのねらいを明確にした計画を立てるとともに、安全確保のため職員の引率体制にも十分配慮しています。遊具遊びにとどまらず、地域散策や調理室の手伝いとして八百屋やスーパーへの買い物を取り入れ、地域との関わりが生まれるように工夫しています。さまざまな場所との出会いを通して、こどもが安心して育つ環境作りを大切にしています。
上長が参加せず若手職員だけで話し合う場をあえて設けて意見交換を促すほか、明確な役割分担により一人ひとりが責任感を持って業務に取り組み、自信を深めることで職員の定着につなげる仕組みがあります。また施設長不在時も職員が主体となり、情報共有して園全体で保育を進めています。休憩時にも会話が増えるよう工夫しつつ、非常勤を含む全職員が連絡アプリや日々の対話を通じて密にこどもの情報を共有し、円滑なコミュニケーションと信頼関係を醸成する取り組みをおこなっています。
今後、地域との関わりをさらに増やしていくことで、より多様な経験を重ねられるようにしていくことが望まれます。地域交流を保育計画の中に意識的に位置付け、継続的に取り入れていくことで、こどもの世界が広がっていくと考えられます。また、お店屋さんごっこなどの遊びをより豊かに展開していくためには、地域散策や働く人と触れ合う社会科見学的な機会を取り入れ、実体験を積み重ねていくことが有効です。こうした取り組みを通して、こどもの発想や将来へのイメージが広がり、主体的な遊びや活動につながっていくことが期待されます。
職員の人数が少人数で一人ひとりの責務が大きい状況を踏まえ、行事前などに業務を抱え込まないよう、早めの計画と実行を組織的に推奨しています。保育への没頭による視野の偏りを防ぐため、新たにタスク管理表を作成して書類提出などの業務を可視化し、昼礼で進捗を確認し合う仕組みを導入しています。施設長が進捗状況を確認して業務に取り組める時間の調整をおこなうなど、職員が心に余裕を持って他者への気配りができる環境作りを進めており、組織全体での時間管理の定着に期待します。
年度始めに1年間の目標とともに職員一人ひとりの意向にもとづいた研修計画を策定し、オンラインや対面を含む多様な研修を選択して専門的なスキル向上を図る組織的な仕組みがあります。現在は主に回覧などでの報告に留まっている研修成果の共有について、今後は職員会議の中で発表時間を確実に確保し、組織全体での学びの共有とさらなる深化を目指しています。発表を通じて研修内容を自身の言葉で再構成することで本人の理解度や伝達力を高めるとともに、知識の定着と還元を促進する研修発表の機会の拡充に期待します。
回答 9世帯/対象 18世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 22/27回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 9/9回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 36/45回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 22/27回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 21/27回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 13/18回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗