保育の内容
「はい」 144/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「考えさせるを考える」のコンセプトや「7つの保育」を土台に、小集団での活動や就学を見据えた教育的なプログラムを組み合わせています。環境構成は緩やかなコーナーを設け、子どもが自分で玩具を選び取り、興味や関心に応じて遊びを広げられるようにしています。幼児クラスでは月1回以上の異年齢交流を行い、話し合いや役割分担の経験も取り入れながら、子ども同士が関わり合い、相手の思いや考えにふれることを大切にしています。また、子ども会議も設け、自分の気持ちや考えを言葉にし、友だちの意見を聞く経験を重ねています。
園庭がない立地を踏まえ、毎日の散歩を保育の軸の一つに位置づけています。代々木公園や明治神宮など多様な場に出かけ、外遊びの機会を豊富に確保しています。また、郵便局・花屋・園医などとの日常的に交流し、ハロウィンで店を回ってお菓子を受け取り、勤労感謝の日には子どもたちが感謝の品や花を届けています。さらに、交番や消防署への訪問、図書館利用にもつなげています。園外での神輿の練り歩きなども行事に位置づけ、地域に見守られながら育つ実感を持てるようにしている点は、当園ならではの実践となっています。
子育て支援事業「みんなの広場」の運営方法を見直し、電話に加えてホームページやSNSからも予約を受け付けるように改めたことで、ここ2年ほどはほぼ毎回満員での開催となっています。園見学でも、子どもがのびのび過ごす姿や日常の保育の雰囲気をていねいに伝えており、地域に園を知ってもらう機会を増やしながら、毎年4月時点で定員割れしない状況を維持しています。「みんなの広場」と見学時の説明を組み合わせ、園の雰囲気を具体的かつ体験を通して伝えることで、安定した入園希望を得ている点が実績として高く評価されます。
人口動態や福祉業界の動向を踏まえながら、園情報の発信やリスクマネジメント体制の強化に取り組んでいます。あわせて、今後の法人の事業展開も見据え、園の経営層を育成するための研修を行うなど、計画的に事業を進めています。また、法人全体では中期経営計画を策定し、保育事業を中心に今後の福祉のあり方を描きながら実現に努めています。今後は、現在の単年度事業計画に加え、これからの保育現場の方向性や、それを支える職員育成も視野に入れた中長期計画を整えることで、園の取り組みをさらに発展させていくことが期待されます。
法人の事業継続計画(BCP)に沿って、園の環境に沿った計画を整備し、3つの行動指針「子ども・保護者・職員の生命を守ること、安全な場所へ避難すること、状況に応じて判断すること」を職員に周知しています。あわせて、備蓄品や備品も計画的に管理しています。一方で、緊急時の実行性をさらに高めるためには、休日や夜間に災害が発生した場合の初動対応、連絡体制、役割分担などをより具体的に整理することが課題です。今後は、誰が何を担うかを明確にし、職員間で共有を深めることで、より実効性の高い体制を作ることができると思われます。
SNSの活用により、広報の幅を広げています。特に写真を共有するサイトでは900を超えるフォロワーを獲得しています。ただし、その更新は滞っており、プラットフォームの特性から対策が必要な状況です。現在の管理体制は、特定の担当者がクラス運営や行事対応と並行して担っている状態です。見学者や地域家庭に園の魅力をより安定して伝えていくためには、役割分担や更新ルールを整理し、複数職員で支える仕組みを整えることが必要な状況です。一方、ウェブサイトにおいても、園内の風景を伝える写真の掲載を増やしていかれる余地があります。
回答 52世帯/対象 90世帯
回答率 57.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 144/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 213/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 145/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 124/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗