その他
「はい」 49/58回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内各フロアは全面を広く活用し、ごっこ遊びや組み立て遊び、壮大な作品作りができる多様なコーナーを設置しています。スペースごとに異年齢の子ども同士がさまざまな遊びを楽しみ、やりたい遊びが主体的にできる室内環境です。子どもの姿や発想から次々と遊びが広がり新たな内容も生まれる中、その都度環境改善を図っています。また、フロア全体に施した窓からは時間ごとに変化する日の光や影などが感じられ、植物や生き物なども豊富に取り入れています。子ども中心の暮らしにおいて、居心地の良さと「自然」を感じ取れる工夫がなされています。
園舎1階には地域向けスペースや園が運営するカフェがあり、そこに集う人々がさまざまな形で子どもたちに関わっています。充実した活動を展開している「子育てひろば」の各種イベントをはじめ、「体験保育」では夏まつりなどの各イベントにも子育て家庭を招待しています。また、地域のみならず、だれもが参加できるトーク&ライブの保育セミナー「スコラガーデン」も開催しています。このほかワークショップを行う各団体や商業施設との交流、アーティストを招くなど、人やものなど多様な資源を園活動に取り込み、そのつながりを大切にしています。
新たな取り組みや、より良い内容となるよう課題解決にできるだけ早く着手し、改良を重ねる園の姿勢がうかがえます。日々の子どもの姿から次なる活動が生み出される保育内容をはじめ、保護者の要望や職員の声を反映した取り組みもあります。一例として保護者の提案により、職業を生かして前髪のカット方法を保護者間で教え合ったほか、身体表現活動を子どもたちと行ったこともあります。また、クラスやチーム内の話し合いを重視し、夕礼へと時間帯を変えたことも見直した事例です。その結果新たな課題が生じた場合にも、さらに検討を続ける考えです。
前年度に中堅層の職員が複数名退職したことを受け、新たに経験の浅い保育者が加わっています。保護者に不安感を与えないように、業務上の確認を綿密に行い、指導にあたっています。一方で、若い世代の職員が、業務体制づくりや後輩育成などに積極的に関わる機会が増えてきました。園運営に新鮮なアイデアが生まれ、実践につなげている事例も見られます。今後はこうした傾向を大切にしつつ、リーダー層の指導力強化を図ると良いでしょう。若手職員が成長しやすい環境を整え、より園全体の安定した保育の質向上へとつなげていくことを期待します。
中・長期計画、前年度事業報告、今年度事業計画が相互に密接に連動しています。長期ビジョンを見据えながら計画と実績をつなげて把握しつつ、園運営が行われています。単年度の事業計画については、共通の柱立てに沿って運営方針が明記され、全職員が共有しやすい形です。今後は別葉などで、中・長期計画に対する進捗状況、さらに単年度事業計画は方針だけでなく実現に向けた具体的な目標や取り組みを示されてはいかがでしょう。これにより計画の見える化が進み、実現状況をより具体的に把握して成果の検証を深めていくことが期待できます。
BCP計画(事業継続計画)は、「平常時の対応」と「緊急時の対応」とに整理されています。また、安全確保体制に加え、事業継続や復旧、再開までを視野に入れた構成です。特に都心に位置する園として、地域特性を踏まえた他施設との連携を重視している点は有効で、災害発生時の柔軟な対応力を高める基盤となっています。今後は計画内容に沿って、定期的な見直しや訓練体制を強化し、計画の実効性を一層高めることが期待されます。その積み重ねが保護者の安心感を高めることにも直結し、園全体の信頼性のさらなる向上につながるでしょう。
回答 29世帯/対象 78世帯
回答率 37.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 49/58回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 82/87回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/116回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗