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第三者評価の結果

さくらさくみらい 初台について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

遊びのコーナーやサークルタイムを設け、CAPトレーニングも導入し、子どもの気持ちと主体性を尊重した保育を行っています

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「ままごと・絵本・ブロック・机上遊び」などのコーナーを設けて、子どもが主体的に遊びに打ち込める環境を整えています。また、朝の時間にはサークルタイムを活用し、子ども自身が遊びの提案やリクエストを伝える機会を設けています。集大成として、卒園式の進め方なども子どもたち自身で話し合って決定しています。これにより、活動内容を子どもと共に考え、自然な流れの中で興味や関心を広げられるよう支援しています。さらに、子どもが感情を調整する力を養うことを目的に、CAPトレーニングも導入しています。

幼児フロアー全体で設定した遊びのコーナーと「さくらさくライブラリー」を設け、子どもが遊びや居場所を自由に選べるようにしています

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幼児フロアーを横断的に活用し、「組み立て遊び・卓上遊び・ごっこ遊び・工作」などのコーナーを設定し、子どもが遊びを自由に選択できる環境を整えています。また、多文化に親しむ環境として、「さくらさくライブラリー」に外国語の絵本を配置するほか、「ふるさと図書」や「ワールドライブラリー」も活用しています。子どもが疲れた際や静かに過ごしたいときにも「さくらさくライブラリー」を活用し、絵本にふれることで落ち着いて休息することができます。遊びと絵本のコーナーの充実により、子どもが居場所を選択できる点が特長となっています。

職員の意見交換を図る場としてグループワークを取り入れ、保育観の共通認識を図り、サービスの質の向上につなげています

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職員満足度調査を実施し、職員会議ではグループワークを取り入れて良好な人間関係の構築に努めています。また、「保育の質の向上プロジェクト」を軸に絵本リストの作成や貸出コーナーの整備に取り組み、昼礼で成果を発表しています。さらに、個人面談を通じて職員の意識を把握し、ノーコンタクトデイの実施によって働きがいや意欲の向上を図っています。そのほか、海外研修の実施なども取り入れています。これらの取り組みを通じて職員の意欲の向上を支援しつつ、保育の価値観を統一し、サービスの質の向上につなげています。

さらなる改善が望まれる点

長期的な視点に立った保育の魅力をていねいに伝えるとともに、園独自の保育の工夫を積極的に発信していくことが求められています

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渋谷区内の系列園と同様に、幼児クラスにおいて定員割れが生じています。これは、地域における教育志向の高まりと、園が提供する保育の理念や内容との間にギャップがあることが一因と考えられます。たとえば、「CLiP」や「運動遊び」など、さくらさくみらいが提供する主活動は、「いつまでに何かをできるようにする」といった到達目標型の教育とは異なるため、保育の成果が伝わりづらい側面があります。そのため、長期的な視点に立った保育の魅力をていねいに伝えるとともに、園独自の保育の工夫を積極的に発信していくことが求められています。

ホームページにおいて園に特化した情報の充実を図るとともに、園見学の申し込み方法について利便性を高めることが出来ると思われます

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園や保育の特徴を紹介する機能として、「保育方針・保育理念・日々のようす・お知らせ・園の概要」などのコンテンツを設けたホームページを管理し、園生活をイメージできるようにしています。ただし、掲載する写真は日々更新される仕様ではなく、また保育の特徴などは会社の統一的な説明にリンクしており、「さくらさくみらい初台」に特化した情報が少ない印象です。また、園見学の申し込みをwebから行うこととしていますが、「園体験・園見学」欄との連携について利便性の観点から見直す価値があると思われます。

実習生やボランティアの積極的な受け入れを促進し、子どもたちの社会とのつながりを実感できる機会を増やしていくことが望まれます

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子どもの世界観を広げるために、地域資源を活用し、商店街でハロウィンに参加し、夏祭りで地域交流を図っています。一方で、ボランティアや実習生などの参加は見られず、職員以外の人との交流が少ないことが課題となっています。今後は、ボランティアや実習先に選んでもらえるようPR方法を工夫し、受け入れ態勢の仕組み作りを行うと共に、学校などの関連機関と連携を図ることが望まれます。

保護者アンケートの結果

回答 18世帯/対象 30世帯

回答率 60.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 48/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    18回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    3回答

食事

「はい」 16/18回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 75/90回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    16回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 49/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    18回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 47/54回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    16回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 24/36回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    8回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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