保育の内容
「はい」 97/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の送迎時の対話や連絡帳、ドキュメントの掲示などを通して一人ひとりの様子を丁寧に伝えるとともに、写真と職員の温かいコメントによる園のブログを毎日更新し、こどもたちの様子や園の取り組みを共有しています。また、給食の試食を兼ねた保育参加やクラス懇談会、個人面談などを通してこどもの育ちを共有し、職員と保護者、保護者同士の良好な関係を深める機会を積極的に設けています。こうした少人数制のアットホームな関係構築により、卒園後もこどもや保護者との継続的な交流があり、「もうひとつの家」の実現に向けて取り組んでいます。
幼児を対象とした独自のプログラムがあり、数や図形に特化した「IQパズル」、英語教育「KOKORO」のほか、どうしてそう思うのかという考えを発表したり友だちの話を聞いたりする「ろんり」など、文字・数・図形・国語・英語・運動を取り入れた思考教育プログラムと知育教育プログラムにより自分で考える力を育んでいます。また、AIAIまつりや運動会、大きくなったね会などの行事は、年長児を中心に計画・準備をするなど、主体的な遊びと教育プログラムの融合による特色のある取り組みがあり、他園との差別化を図っています。
法人作成の役職やキャリアに応じた研修やライセンス制度、教科書の配付など、体系化された職員育成の仕組みが構築されています。法人研修以外にも都や区主催の多様な研修参加機会を提供し、職員一人ひとりに合わせた研修計画を作成しています。また、研修参加者がレポートや発表で学んだ内容を全職員に共有し、組織全体のスキルアップにつなげています。さらに、人事評価シートを用いた定期的な面談で職員一人ひとりの目標達成を支援するほか、資格取得支援制度も完備し、職員一人ひとりのスキルアップを手厚くサポートする体制が確立されています。
園では職員のリスクセンス向上のため、毎月一人2件以上のヒヤリハットの提出を定め、職員会議で話し合うほか、法人主催の関連研修内容を園内研修で全体共有するなど、組織的に危険察知能力の向上を図る取り組みがあります。安全点検は室内外、散歩コースの遊具等も含め実施しています。事故発生時は事故報告書で原因を究明し、他園の事例も昼礼で共有して事故防止に取り組んでいます。常に環境設定や人的配置を含めた新たな対策を検討しており、園内ハザードマップの作成も予定するなど、さらなる安全性の向上に向けた今後の取り組みに期待します。
こどもたちの円滑な小学校生活への移行を目的として、入学予定の小学校への見学訪問や、5年生と交流する機会を設けています。また、小学校から提供された「小学校入学までにやってほしい10個のこと」の資料を参考にしながら、家庭との情報共有もおこなっています。同じ小学校に進学する近隣の保育園と年2回程度の交流会を実施しており、施設長は区の園長会議などの場を通じて、この連携の輪をさらに多くの園へ広げようと主体的に働きかけています。地域全体でこどもたちの育ちを支えるため、今後のさらなる連携と活動の強化に期待します。
こどもたちが主体的に遊びを選択し十分に遊びこめる環境構成を目指した取り組みを促進しています。年齢に合った多様な玩具や用具が手に取りやすく片付けやすいように、コーナー棚を活用した集中できる環境作りを計画しています。充実したコーナー遊びを継続しておこなうためには、こうしたハード面の工夫とともに、職員間の連携や協働、知識や技術の習得などソフト面の強化も課題とし、並行して進めています。区の保育環境合同研究で学んだ内容を園内で共有し、遊びの継続の保障や主体的な遊びの環境作りに向けたさらなる取り組みに期待します。
回答 37世帯/対象 51世帯
回答率 72.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 97/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 144/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗