保育の内容
「はい」 122/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
どのクラスのコーナーも子どもの目線や発達に合わせて玩具の配置を設定しており、5歳児になると自分たちでコーナーを作れるようにパーテーション等を置き、遊びたい遊びを遊びたい場所で作れるようにしています。また生活面でも乳児は自分で取れる場所に靴下を置ける箱を作る等工夫しています。乳児組では服のたたみ方を伝えるために一人ひとりのかごを用意したりと環境を整えています。0歳から5歳児クラスまで年齢や各クラスの子どもの発達や様子に合わせた目標を考えて、保育が繋がって行くように計画をたて行っています。
毎月発行している園便り・保健便り・給食便り・クラス便りを通して写真付きで園内での取り組みを発信しています。園便りでは「大切にしたい想い〜0歳児から5歳児へのつながり〜」を詳しく説明したり、園内研修(調乳・おんぶひも講習や応急救護講習など)の紹介がされています。避難訓練・防犯訓練での取り組みについても写真付きで紹介されており園内での様々な取り組みが文字だけでなく見ることで理解できます。また、行事後や食事の悩みなどのアンケートをとり保護者の声にも応えることで保育園に預ける保護者の安心につながるよう努めています。
0歳児から5歳児まで年齢に応じた食育を毎月実施しています。その様子については、活動の様子を献立だよりで写真にコメントを添えて知らせています。子どもに人気のあるメニューのレシピを紹介し、家族で楽しく食べられるように工夫しています。さらに、給食アンケートを行い、給食への意見や要望だけでなく、家庭での食事の悩みにも丁寧に回答して献立だよりで伝えています。「遊び食べや食べむらがある」「食事に量が知りたい」などの悩みを園が一緒に考えていくことで、保護者への支援に繋げて、食への関心を高めることもできています。
開園してまだ間もない園であり、その間園長の交代もあり十分に地域との交流や子育て支援に力を入れていない状態です。近隣の保育園との交流や職場体験及び地域資源の活用については行っています。今後の課題として、子育て中のご家族に定期的に保育園に来援してもらい話したり遊んだりする取り組みを行うことが考えられます。行事に招くことも考えられます。核家族化が進み相談する人がいない子育て家庭に対して、困ったことを話ができる場所は必要です。子育てひろば等の組織を作って定期的に来園してもらう事が必要であると考えられます。
園内研修として、人権を取り上げ講師を呼んで理解を図っています。また、面接を行いどの研修に参加すべきか職員と話し合っています。しかし、職員一人ひとりを育成していくための取り組みとしては、不足であると思われます。職員の育成計画として、保育士や栄養士などの職種別に対してのねらいの他、個人別に望ましい職員像設定し、それらを達成するための研修計画も作る事が必要です。詳しく例を挙げた目標設定をすることで何を行っていけばよいのか理解することができ、一つ一つ目標をクリアしていく事で年間目標が達成できると考えられます。
開園から在籍している職員でも5年という園であり、新しい施設です。常勤職員の平均在職年数も2年であり新入職員が多い状況です。今回の職員アンケートにおいて、サービスについては理解しており保護者対応も良いと思います。しかし、組織の質問に対して、わからないとの回答が非常に多く見られました。自分たちの行っている事について理解をして貰う必要があります。特に理念については全員が理解してほしいと思います。職員会議等の時間を使って、実際行っている業務の意義や必要性を職員に伝え保育に対する理解を促す事が必要と思われます。
回答 41世帯/対象 82世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 178/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗