保育の内容
「はい」 155/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専門講師を招いた英語教室・花育活動・体育教室をはじめ、劇遊び、ダンス、制作や絵画、絵本、音楽・楽器あそびなど、多彩な表現活動を日常的に取り入れています。今年度は東京都の「すくわくプログラム」を全クラスで導入し、こどもたちの探求心を育む取り組みを進めています。2歳児以上には太鼓やドラムを新たに整備し、音色やリズムの違いを楽しめる環境を整えました。さらに、5歳児クラスでは科学教材を活用し、図鑑を調べたり、こども同士で話し合いながら「なんで?」「できたね」と気づきや学びを共有できる時間を大切にしています。
5歳児クラスでは、お店屋さんごっこに向けて商店街巡りをおこない、どのようなお店を開き、どんな品物を作るかをこどもたち自身で話し合いながら準備を進めています。メイク屋さん、洋服屋さん、ハンバーガー屋さん、うどん屋さん、おかし屋さんなど、多様なお店の構想を膨らませ、材料を選びハサミを使って制作する中で、作品が完成していく喜びを味わっています。また、4・5歳児が意見を出し合って出店内容を決めるなど、協働して活動を進める経験にもつながっています。こうした活動は、こどもたちが主体的に参加する学びの機会となっています。
園が求める人材像を踏まえ、勤務形態にかかわらず参加可能な研修機会を提供しており、区主催研修や法人主催の研修を計画的に実施しています。育成にあたっては、職員の意向や経験を確認しながら職員育成年間研修計画を作成し、成長支援シート等を活用し目標達成度を確認しています。また、クラス担当や行事企画では、経験年数等に応じて役割を配慮し担当配置をおこなうなど、指導職員が役割を理解しながら段階的にスキルを高められる体制が整備されています。
登園時には保護者からこどもの様子を聞き取り、連絡帳アプリの内容を確認するなど家庭との連携を図っています。また、幼児クラスでは毎日「今日の活動」や「明日の活動」を掲示し、こどもの生活を保護者がイメージできるよう工夫しています。しかし、園の取り組みや日々の保育の意図を、より分かりやすく保護者に伝える必要性を感じています。そのため、クラスだよりの内容をさらに充実させて保育者の言葉で保育のねらいや活動の様子を伝えていくとともに、給食試食会の再開など保護者が実際に園の保育を体験できる機会を設けることを目指しています。
保育日誌にはその日の活動やこどもの心身の変化を記録し、児童票には継続的な成長の様子を記入しています。健康調査票には身体測定結果や健診内容、予防接種歴、病気の経過を追記し、こどもの健康状態の把握に活用しています。一方で、これらの記録はすべて紙媒体で運用しており、業務効率や管理の面で課題があると園は捉えています。今後はICT化を推進し、法人のシステム課と連携しながら、法人保育アプリのアップデートやデジタル化の提案をおこない、記録業務の効率化と情報共有の質の向上を図っていきたいと考えています。
勤務時間や休暇取得など就業状況を把握し、安心して働き続けられる職場環境づくりに取組んでいます。具体的には、園長、主任は休暇取得の推進、時間外労働の削減に取組んでいます。職員の心身の状態も把握し、シフトへの反映もおこなっています。また、本部主導として、満足度調査やストレスチェックをおこない、必要に応じて本部が面接を実施しています。様々な福利厚生も実施していますが、職員自己評価の意見を見る限りではその施策が届いていないようです。更なる職場環境の改善が望まれます。
回答 58世帯/対象 69世帯
回答率 84.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 242/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 134/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗