保育の内容
「はい」 109/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日当たりの良い園庭を囲むように建てられた園舎は「家」をコンセプトに設計され、キッズデザイン賞を受賞しています。ダイニングや各保育室の前にはテラスがあり、子どもたちは外を眺めたり、プランターで季節の野菜を栽培したりしています。園庭には築山・土管・砂場があり、子どもたちの冒険心をくすぐる環境を整えています。そして、夏には水遊びも楽しむことができます。また、クスノキ・コナラ・ビワ・ミカンの樹木があり、秋にはコナラの実が落ち、ドングリ拾いをしています。子どもたちは四季の自然にふれ、びのびと遊んでいます。
クッキングや栽培した野菜の収穫を給食に取り入れながら、食への関心や興味を深めています。また、食事中の姿勢やマナー、食具の正しい使い方を意識できるよう指導しています。1階のダイニングは2面が大きなガラス窓になっており、園庭の緑を見渡せる環境です。さらに、廊下の対面には給食室があり、大きな窓から給食を作る様子がよく見えます。現在は本来のダイニングとしての特性を十分に活かしていませんが、来年度は園児数の増加に伴い、活用の幅を広げていく予定です。
職員会議をはじめ、乳児会議・幼児会議・クラス会議・給食会議を実施するほか、「食育・子ども企画・幼児教育・教育・地域密着」の5つのテーマで委員会を組織し、職員がディスカッションしやすい環境を整えています。その中で、よりていねいな支援が必要な子どもへの有効な対応策を話し合い、日々の保育に活かしています。また、さまざまな体験や経験を通じて好奇心や探求心を持つ子どもが増えている実態を踏まえ、どのような遊びや活動を展開していくかについても協議しています。
園長は「決められたプログラムを実施することで、子どもが本当にやりたいことと一致しない場合があるかもしれない。そのため、できるだけ多くの体験を提供したい」と考え、企業の協力のもと、食育・安全教育・スポーツなどの体験型プログラムを実施しています。一方、利用者調査の設問「園が独自に組み立てている日々の活動や教育等のプログラムは、子どもの心身の発達に役立っていると感じますか」に対する「はい」の回答率は68.1%となっています。利用者の声を受けて、継続して取り組む学びのプログラムを設定する価値があると思われます。
職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」に対し、「そう思う」の回答率が10%となっています。事業計画を作成し職員に示す仕組みを設けてはいますが、理解の浸透が図られていない状況です。また、キャリア育成の支援について、特に一般職員の満足度が低くなっています。重点目標に掲げる「職員の定着率の向上」と「保育の質の向上」を実現するために、一般職員が園の将来ビジョンに共感し主体的に参画することが期待されます。
開設において、保育所であると同時に、地域交流の拠点として機能を発揮することが求められました。そこで、保育園の玄関とは別に入り口を持つ地域交流室を設けています。ただし、開園して3年が経ちましたが、そのはじまりは新型コロナウィルス感染症の流行下で迎えたものでした。そして現在、子育て支援事業「すくすく広場」を月1~2回実施し、保育所体験・園行事の参加・育児相談を企画しています。今後は、より広い対象者に活用を促し、いよいよ地域の福祉拠点としての役割を拡大したいと考えています。
回答 47世帯/対象 68世帯
回答率 69.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 165/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗