保育の内容
「はい」 63/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもたちが多様で豊かな経験を通じて興味や関心を広げられるよう、さまざまな活動を取り入れています。月に一度の体操指導や、外部講師による英語レッスン、週に一度のオンライン英語を実施し、日常の保育の中でも英語や運動を取り入れて、こどもたちが自然に学べる環境を整えています。また、自然に触れる機会を多く確保し、戸外遊びでは、草花や昆虫といった身近な自然への関心を深めています。さらに、園内での動植物の飼育活動を通じ、こどもたちは交代で水やりや餌やりをおこなうなど、日々の活動を通じて豊かな体験を積み重ねています。
こどもたちが楽しく食事をとれる環境づくりに努めています。給食会議を月に二回開催し、各クラスの状況をもとに食材のカット方法や献立内容を工夫して、食事をより美味しく楽しめるよう話し合いを重ねています。また、食育活動にも積極的に取り組んでおり、1歳児から5歳児までのこどもたちが野菜の感触や香りに触れる体験、栽培、収穫、調理をおこなうことで、食材への関心を高めています。保護者からもレシピのリクエストが寄せられるほど、園で提供する給食が好評を得ており、こどもたちの豊かな食への体験と健やかな成長を支えています。
園は就労環境の充実に向けて、業務量や休憩時間を適切に管理し、就業時間内に業務を終えることで、ワーク・ライフ・バランスを大切にしています。時短勤務や固定勤務など、ライフスタイルに応じた柔軟な働き方をサポートし、有休取得やシフト調整にも対応しています。また、職員の意見や相談は随時受け付け、個別面談を通じてフォローアップを実施し、意見を業務改善に活かしています。さらに、定期的な意見交換の場を設け、職員間での情報共有や改善策の話し合いを通じ、職員の挑戦する意欲を尊重し、働きがいを感じられる職場環境を構築しています。
2024年度に初めて卒園児が出ることから、就学に向けた支援や小学校との連携強化が求められています。現在保育園と小学校、家庭とをつなぐ基盤として、保幼小の連携や就学前情報の共有、見学会の実施を通して、こどもが就学への不安を減らし、見通しを持てるような取り組みをおこなっています。小学校入学に向けた「身辺の自立」を意識した保育も実施し、こどもが新しい環境で自信を持って自己管理できる力を身につけています。2025年度以降も連携を一層スムーズに図るため、2024年度の経験を活かし、充実した支援体制の構築に期待します。
園は保育方針の統一に向けて、研修や園長会での内容を職員会議や掲示板を通じて共有し、全職員が共通の目標に向かって取り組んでいます。また、職員間でのフィードバックを積極的に活用し、継続的な改善を推進する体制を整えています。今後は、定期的な意見交換や実践事例の共有をさらに推進し、職員ごとの保育観をすり合わせ、各クラスでの実践指針の共通化を計画しています。また、職員の長期的なキャリア形成を視野に入れた、育成計画の充実を予定しています。保育方針の一貫性を保ちながら、全体で保育の質を高める取り組みを期待します。
園では、保育業務に関わるマニュアルや手引書を整備し、職員がいつでも確認できる体制を構築しています。今後の課題として、計画書やマニュアルの読み合わせや研修を通じて、運営に関わる情報の周知をさらに強化する計画です。とりわけ、開園3年目を迎え、法人のマニュアルに加え、園の環境に合わせた独自の業務マニュアルを充実することで、業務の基準を明確化し、サービスの質の向上を目指しています。また、保育業務だけでなく事務作業を含む全体的な業務の効率化にも取り組み、全職員がスムーズに業務を進められる体制を整えていく予定です。
回答 23世帯/対象 41世帯
回答率 56.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 63/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 98/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 67/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗