保育の内容
「はい」 53/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
比較的小規模な保育園であり、子ども一人ひとりに目が届く環境がある。職員会議では子どもの成長を感じたエピソードを発表して個々の子どもの理解を深めており、保育中は一人ひとりの子どもをよく見て、きめ細やかな援助・支援をしている。視察時は保育者が個々の子どもの目線に合わせて同じ方向を見つめたり、指差した方向を一緒に眺めて代弁する姿や、常に穏やかに温かく子ども達を見守る姿、子どもたちにとても優しく愛情のある声掛けする場面がたくさん見られた。子どもたちの表情も生き生きとしており、子どもに寄り添った対応がされている。
保育者は子どもの伝えたい事を受け止め、応答的に関わっている。また、言葉に対する感覚を養えるよう、絵本の読み聞かせにも力を入れている。各クラスでは棚の本を発達や興味に合わせて頻繁に入れ替え、そのほか毎月2冊の絵本を購入しており、視察時は活動の前後に絵本を読んだり、子どもが自分で好きな時に絵本棚から絵本を取り出して読む姿があった。また、4・5歳児は、一緒に図書館に行き、自分の好きな本を借りに行く機会も作っている。絵本が常に身近にあることで、本に親しみ、楽しく言葉に対する感覚を養う事ができる環境となっている。
アートや音楽に親しみ、楽しめる活動を豊富に実施している。ミュージックフェスタでは、近隣にある高校の吹奏楽部に子ども達が訪問し、曲に合わせて踊ったり楽器に触れる体験をしている。園独自の取り組みであり、子ども達は貴重な体験ができている。また、日常の散歩では1歳児クラスの子どもたちが往復40分の道程をバギーに乗らずに歩いている。毎日少しずつ歩く距離を増やして、これだけの距離を歩けるようになったと推察され、これらの取り組みからは、地域との関係性の良さや仕事への熱意、子どもの育ちへの思いが感じられる。
WEBページからは園のお知らせを発信することもでき、また、今年度より新たにSNSの活用を開始し、問い合わせや見学の申し込みを公式のSNSから行えるなど、従来と比較してICTの活用がいっそう行いやすい状況となっている。園としても子ども達の活動の様子や園の情報、実施している地域子育て支援事業の案内を積極的におこなっていく意向があるため、タイムリーな情報掲載や記事投稿を行えるよう体制を整え、十分活用していくことを期待したい。
職場内の情報共有や書類提出の期限順守などの行動規範について課題認識を持ち、向上させていくことを志向している。例えば、情報共有では情報の受け渡しの仕組みや情報の受け手の理解度など、十分な状態に至らない要因を探り、課題とその解決方法を具体的にして計画的に取り組んでいくことを勧めたい。また、課題解決のための知識習得や意識化するための研修なども有効であることが多いため、必要に応じて研修なども組み込み、一つ一つ解決していくことを期待したい。
BCP(事業継続計画)については全体的な理解を促すべく、職員に配布して皆で見直す時間を設けている。前年度は「BCPの作成・周知」を目標として取り組み、今年度は内容までの理解を目指して取り組んでいるところであり、課題解決に向けた継続した取り組みにより、職場全体の理解が深められ、非常時に誰もが的確に行動できる体制の確立を目指してほしい。
回答 20世帯/対象 25世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 53/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 84/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 45/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗