保育の内容
「はい」 72/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では職員がいくつかのチームに分かれて学習や検討をしています。保育環境を考えるチームはおもちゃの素材や保育室の環境などについて考え、レイアウトを変えたり手作りおもちゃについて検討したりしています。離乳食検討チームは、入園後離乳食が進まない子どもが数年前に比べると増加していることから「離乳食の進め方を考える」という研究を行いました。また保育メソッドチームでは「主体性をひらく応答型保育を考える」というテーマで関わり方を検討し、保育学会で発表を行いました。このような取り組みが保育の質の向上につながっています。
当園は、子どもの「からだ(身体運動能力)」や「あたま(認知能力)」、「こころ(情緒・社会性能力)」の調和のとれた発達を促すことを目的に「ムーブメント教育・療育」を取り入れています。新しい教育法のため専門の指導員を招き、1歳児から5歳児まで週に1回指導を受けています。「はいはいマット」や「ムーブメント用具」「巧技台」「スクリーン」など、独特な用具を使用して、やりたい、楽しみたいという子どもたちの主体的な気持ちを刺激して取り組んでいます。活動は都の「とうきょうすくわくプログラム」で発表しました。
園の保育活動はホームページで写真を添えて紹介しています。地域における保育活動への理解を深めるため、年間を通して定期的に「体験保育」を実施したり、園行事の際に地域の人たちを招待したりするなど、園の活動に参加をしてもらっています。また、地域のボランティアを受け入れており、参加者は年々増えています。こうした活動については、ポスターを作成し地域の商店に掲示して、参加を促しています。
職員の能力向上のため、園内研修に取り組んだり、系列園と交流したり、外部研修にも参加したりしています。また職員が園内での職位を確認するためのキャリアパスも職種別に作成しています。しかし現在、園では職員の個人別育成計画がありません。そこで職員が今年度の成長目標を確認できるようにしてはいかがでしょう。職員個々に作成し、それを基に研修の受講や、自己研鑽に励むことが望まれます。年度末には園長と面談し、職員自身が設定した成長目標をどの程度達成したかを確認できるようにしてはいかがでしょう。
保育業務に必要なマニュアルは、危機管理、不審者対応、虐待防止など、案件ごとに作成しています。また災害時の対応策はフローチャートを作成して、対応手順が分かるようにしています。しかしマニュアルは文章で表現されているので、読み込んで理解するのが大変です。特に新人職員や経験の浅い職員は日常の保育業務のマニュアルが必要です。園では活動によっては動画で表現したいと考えているようです。パソコンやスマートフォンで確認できるので、早めに実現されるといいですね。
災害や深刻な事故などに遭遇した場合に備えて、法人全体で事業継続計画(BCP)を作成しています。事業継続計画の目標は、深刻な災害に遭遇しても子どもや職員の安全確保を図り、保育園機能を維持することです。計画の中に、災害を受けて園が一時的に保育事業ができなくなった際に、地域の福祉施設と協力し合うことを入れてはいかがでしょう。また災害には交通機関が使えなくなることもあるので、徒歩や自転車で通勤できる職員を明らかにして、園の保育業務を継続する職員体制も明らかにしてはいかがでしょう。
回答 26世帯/対象 42世帯
回答率 61.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 112/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗