保育の内容
「はい」 96/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが自ら「触れて」「感じる」実体験を大切にしています。乳児は本物の食材に触れ、雨音を聞き、小麦粉粘土で遊ぶなど、生活や遊びの中で様々なものに触れながら五感を使った感性を育んでいます。幼児は季節の野菜作りを行いクッキングにも挑戦します。SDGsをテーマにした実験にも取り組みます。シャボン玉づくりも楽しみのひとつです。思いを形にしたい、という子どもたちの思いを受け止めて、いつでもやりたいことで遊べるように、保育室には造形につながる素材を準備するなど、自由に表現遊びが出来る環境を整えています。
隣接する中学校をはじめ多くの学校が点在する文教地区に位置していながら、副都心に近い地下鉄駅を間近にする立地が大きな魅力となっています。また、図書館などの公共施設も近くにあり、子育て環境として大きな魅力をもつ街に位置する園への期待は大きいと言えます。大きな道路に面したビル街にありながら、園庭もしっかり確保されており、屋上に設けられたスペースも子どもたちが安心して遊べる空間となっています。働く両親にとって保育園の立地は大きな関心事に違いありません。園の恵まれた環境は何にも替えがたい大きな財産となっています。
子どもの自主性・主体性を尊重した保育の活動については幼児クラスは「ポートフォリオ」で発信し、子どもたちの興味関心に基づく活動についてはグループごとに「ドキュメンテーション」で伝えています。乳児クラスは1週間の子どもの様子を「壁新聞」の掲示をもって保護者に伝えています。さらに一人ひとりの成長については「ポートフォリオ」で保護者と共有しています。日常の保育や子どもの様子を丁寧に伝えることで保護者と職員との信頼関係が深まり、保護者が安心して子育てが出来るように支援しています。
地域を移して新たに開園したことから、知名度の向上と信頼感の醸成が課題となっていますが、すでに主に未就園児を対象とした子育て支援活動を活発に行っています。月刊でPRポスター「ひなたぼっこ」を作成。園の掲示板や関連機関に掲示を行い、体験保育や出産前体験学習などの活動及び保健だよりや給食だよりの抜粋を掲載して園のイメージアップに取り組んでいます。しかし、園長は地域に根差した保育園を目指す上で、更なる地域交流の必要性を強く認識しています。地域性を考慮しながら新設園としての強みを生かした地域貢献に期待します。
保育園も「選ばれる時代」となった今、効果的な情報発信による知名度及びイメージアップは避けて通れません。新たな地域で新しく歩み始めた園だからこそ、地域にとってフレッシュなイメージのある新設園としての強みを生かした情報発信が望まれます。主な媒体としているホームページは系列園との共同掲載となっていますが、今後は独自のコンセプトでのアピールを期待します。ブログは園の様子をリアルタイムでの発信が大きなメリットです。小まめな更新によって発信力の向上を図ることが出来ます。SNSに加えて情報発信方法の工夫も期待されます。
分園を発展させ新たな地域をベースに開設した園ですが、分園から多くの利用者がそのまま移転しています。これはひとえに園の方針や保育が支持されていることの証しに違いありません。新たな地域においても主に未就園児を対象にした子育て支援活動を通して園への信頼感は高まっていますが、今後も長きに渡って地域に根差した保育園を目指すために期待されるのが、保護者との交流を深める仕組みづくりです。園長は「子育てセンター」としての役割を担いたいとの意図を持っています。新設園だからこそ新たな視点での仕組みづくりが期待されます。
回答 36世帯/対象 48世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 159/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗