保育の内容
「はい」 57/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもの創造する力を育む毎月の制作活動に取り組んでいる。発達の状況に沿って使用する道具を選択し、手や指を使って絵の具やのりなどの感覚を楽しんだり、筆やハサミ、クレヨン、折り紙、ビニールなど様々な素材を用いて微細運動の発達も促している。また、ハロウインやクリスマス会などの行事や雪だるまなど季節を取り入れて制作している。幼児クラスは、空箱などを使用したり、木の実などの自然のものを活用した制作にも取り組んでいる。それらは、各クラスの装飾となり、年度末には成長の証として各家庭に渡している。
0,1歳児はクラスごとに保育室が仕切られ職員との信頼関係のもと、個々の子どもの発達に合わせた保育をおこなっている。2~5歳児まではワンフロアで過ごし、基本的な活動は一緒におこなっている。散歩では年齢の大きな子どもは小さな子どもの手を取り、交通ルールを教えながらリードして歩いている。遊んでいる時も大きな子どもはいたわりを持ちサポートしたり、小さな子どもは躍動的に活動するする姿に憧れを持ち、真似しながらたくさんの刺激を受けている。職員はこうした関わりの中で子ども同士が尊重する心を育めるよう援助している。
保育の専門性の強化に努め、自らの保育を客観的に考察し、質の向上につなげることに取り組んでいる。今年度は、食事の様子を動画撮影するなど保育の振り返り・見直しを始めている。また、月案や週案会議は全職員で行い、気になる子どもの情報の共有や保育の統一を図ったり、縦割り保育や遊ぶ場所の調整など日々の保育に反映している。
園では苦情や希望等については園長が対応し、当該職員等と話し合い解決している。虐待防止や子どもの人権に関しては法人本部からの連絡や行政からの注意喚起文等により、職員会議で共有している。虐待防止や人権擁護に関する研修については、入職時に法人本部にて研修を受けているが、園においては特に時間を取って研修を行ってはいない。今後、園内研修科目に虐待防止や人権擁護に関する研修を取り入れ、その認識を深めることが期待される。
園では、サービスの質の向上を目指し、保護者の要望や職員の意見を取り入れた業務改善に努めている。職員会議は同じ内容で2回開催し、議事録も作成して職員間の共有に努めている。また、食事の様子を動画撮影して研修を行うなど質の向上に努めている。一方、事故予防につながるヒヤリハットの取り組みは少なく、園全体での意識改革が求められる。一部接遇面では、保護者や職員から改善を望む声も寄せられている。指導の徹底が難しい課題であることから、今後はヒヤリハット報告書の活用などで確実に改善につなげる事に期待したい。
園は日頃の保育の中や会議で、食事の際に大切にしたいことや援助の仕方について話し合い、特に好き嫌いも認めながら無理なく食べることや、主食・副食・汁物を順番に食べる三角食べなどを共有している。しかし、見学の際には副食、主食と一品ごとに提供し、汁物、麦茶は後から提供されたり、子どもが食べ物を飲み込むタイミングや一口の量が適切でない場面が散見された。職員は担当している子どもとの会話を楽しみ、個々の子どもに添った食事の援助をすると共に、窒息や誤嚥に配慮した取り組みが早急の改善課題であり、再度職員間での検討が望まれる。
回答 22世帯/対象 26世帯
回答率 84.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 94/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗