保育の内容
「はい」 38/42回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
株式会社が運営する龍の子保育室と、隣接地で子育て支援事業を担うNPO法人中野こども空間は、副園長がNPO理事も務めるなど人的基盤を共有し、地域活動と保育実践が連続する体制を築いています。児童館・図書館・地区まつり等で木製玩具展示や育児相談を行い、地域親子との接点を広げ、その信頼が見学・入園につながっています。法人格を分けながらも、地域イベント・卒園後支援・子どもの居場所づくりを一体的に進め、地域コミュニティーの核として機能しています。継続的な集客と園児確保の両面で成果を挙げています。
東京都の「すくわくプログラム」に取り組み、前年は食育、今年度は玩具をテーマに実践しています。今年度は、園長が長年蓄積してきた木製玩具や教材を活用し、月1回の勉強会と実践・振り返りを重ね、子どもが玩具をどう使い、どう遊びを広げるかを記録しています。こうした取り組みが評価され、ナビゲーター園として見学の受け入れにもつながっており、園の実践を外部に伝える役割も担っています。活動の経過は展示やホームページ掲載にもつなげ、日常の保育を基盤に探究の視点を深めています。
保育実践内容について、可視化・ブランド化に努めています。その中で、「子どもの権利」と「SDGs」(特に環境への配慮)をテーマに加え、社会に対して影響力を持とうとしています。具体的な取り組みとして、植物を育てたり虫を飼ったりする取り組みを継続しており、その実践に関連して「なかのみどりの貢献賞」の子ども緑化活動部門・奨励賞を2年連続で受けています。あわせて、残菜などをコンポストで土に返す取り組みが評価され、「なかの☆もったいないぱくぱくパートナーズ」に登録されました。
支援を要する園児と保護者の受け入れが増える中、家庭支援センター・児童相談所・専門機関と連携しつつ、保護者の生活状況や思いに寄り添いながら共に子育てしていく体制の強化を課題としています。また、親の会・子ども会・NPO団体・町会と協力し、卒園後もイベント参加や相談支援を続けるとともに、中野区の情報ツールの活用も検討し、地域全体でつながり続ける支援の広がりを目指しています。小中高生の子育て体験の受け入れも継続し、異年齢交流を通じた地域での子育て意識の向上も図ろうとしています。
月1回の玩具勉強会を継続し、教材への理解と子ども理解を深めながら、実践活動で得た気づきや振り返りを共有し、子どもの主体性を育む保育へつなげていくことを課題としています。あわせて、特別に配慮が必要な子どもへの対応については、東京都や中野区の研修を受けて職員の専門性を高め、休息も含めた活動内容の工夫や、子ども自身が考え行動する力を支える関わりの充実を目指しています。教材研究・実践・振り返りを循環させ、職員が子どもの姿をより深く捉えながら保育を組み立てる力を高めていこうとしています。
外国籍家庭の増加を受け、園では、伝え方や言葉の選び方、連絡ノートやお便りの書き方に配慮し、伝わりやすいコミュニケーションをさらに工夫しようとしています。あわせて、保護者とていねいに話し合い、これまでの生活環境・生活習慣・食事内容・宗教上の制約なども把握した上で、園と家庭の様子を伝え合い、子ども理解を深めながら保育計画や食事提供に反映していくことを今後の課題として捉えています。外国籍の保護者が日本語を話せても、書類や便りは読み取りにくい場合があることも踏まえ、書面での伝達方法の見直しも挙げています。
回答 14世帯/対象 18世帯
回答率 77.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 38/42回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/14回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 46/70回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 32/42回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 30/42回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 13/28回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗