その他
「はい」 105/146回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 4回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 22回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主体的に遊びに取り組めるよう、環境設定と職員の関わりを工夫しています。0~2歳児には発達に応じた玩具を用意し、落ち着いて過ごせる場と体を動かして遊べる場を整えています。3~5歳児はやりたいことを自分で選び、室内外で遊びを広げています。廃材は写真付きで分類し、子どもが自分で選べるようにしています。制作物は途中でも続けられるよう工夫し、作品は写真に残して次の挑戦に生かしています。職員は子どもの興味を受け止め、無理なく関われるよう見守りながら、子どもが自分で考え、選び、遊びを広げられるよう支えています。
自然豊かな園庭を生かし、子どもたちは日常的に季節の変化や自然物にふれています。春は園庭での探索やビオトープでの生き物観察、夏は水遊びや泥遊び、秋は落ち葉や木の実など自然の移ろいを感じる活動、冬は雪遊びなど、その季節ならではの体験が日々の遊びにつながっています。さらに、園庭で実る梅・柿・びわ・みかん・さくらんぼ・ぶどうなどを収穫し、食への関心につなげる体験も行っています。こうした日々の自然とのふれあいや体験を重ねる中で、子どもたちは自ら考え、観察し、試す力を養い、興味や関心を広げながら学びを深めています。
地域貢献の取り組みとして、入園が決まった家庭を対象に子育て支援「ぱんだ組」を毎週木曜日に実施しています。内容は園庭での戸外活動や運動遊び、プール遊びに加え、造形活動も取り入れています。また、看護師による健康相談や栄養士による栄養相談など、専門性を生かした支援や助言も行い、保護者の子育ての安心や学びにつなげています。さらに、今年度からは給食体験会も実施しました。そのほか、保育実習生や小学生の職場体験の受け入れなど、地域とのつながりを広げる取り組みも行っています。
「子ども主体の保育」を推進するため、子どもが自分で遊びや活動を選べる環境づくりに取り組んでいます。そうした中で、職員の経験や知識、スキルの違いから、受け止め方には差があり、園としての考え方や実践の方向性を十分に共有できていないことを課題としています。そこで園の理念と子どもの主体性を尊重した保育の関係について、話し合う場を定期的に設け、園の指針としてまとめていく予定です。また、実践と振り返りを繰り返しながら、職員全体で理解・共有することで、日々の保育の質向上につなげていきたいと考えています。
地域とのふれあいの機会として、5歳児の小学校との交流会や地域の祭りでの作品展示を行っています。また、運動会・発表会に地域の方を招待し、保育実習生や職場体験の受け入れも実施しています。ただし、こうした機会は限られており、日常の交流としてはバス整備場の見学などにとどまっています。今後は、買い物体験や高齢者施設、併設している地域活動センターとの交流など、地域資源をさらに活用し、子どもたちが地域とふれあい、学びや社会性を育む機会をより充実させることが期待されます。
中・長期の計画は、3年を単位とした計画として策定しています。単年度の計画は、前年度末に園長・主任を中心に作成し、その内容は年度初めの職員会議で、職員に伝えています。ただし、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、リーダー層・一般職員ともに「そう思う」が30%を下回っており、計画の内容や意図が十分に共有されていない状況がうかがえます。今後は、事業計画の共有方法や説明の機会を見直し、職員の理解を深めることで、計画に基づいた取り組みを着実に進めていくことが望まれます。
回答 73世帯/対象 120世帯
回答率 60.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 105/146回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 179/219回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 68/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 228/292回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 182/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 164/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗