保育の内容
「はい」 203/219回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の保育方針に、「集団の中で子ども同士が関わり、育ち合い、意欲を持ち自己を十分に発揮できるようにします」とあります。日常的に園庭などで異年齢の交流はありますが、雨の日に幼児クラスを開放して、「どこでもみんなで遊ぼうDay」の活動日を実施しています。子ども達は自分で部屋を選び、したい遊びを選ぶことができます。年齢の違う仲間が一緒に好きな遊びを楽しんだり、年上の子どもが年下の子どもに遊びを教えるなど、子ども達は、思いやりの気持ち、頑張ろうとする意欲を学ぶ機会になっています。
職員会議やグレーノートを通じて、全職員が児童情報を共有し、保育にあたっています。保育計画の策定に際しては、様々な場面で児童と関わる職員が協力し、児童の姿を多角的に把握して、個々の発達段階に合わせた支援ができるように取り組んでいます。職員は子どもの基本的人権を尊重し、肯定的な視点で子どもを捉え、良い保育の提供に向けて実践につとめています。異年齢のかかわりなど他クラス職員がサポートすることで、クラス間の枠を超えて児童の主体的な遊びの展開を促進しています。
園の目ざす方向性や保育目標等を共有し、職員は自らの目標設定や取り組み状況、成果等を評価し、スキルアップを図り、意欲と働きがいの向上に取り組んでいます。園内研修では、「保育の質ガイドライン」を活用して話しやすいように工夫しながらグループに分かれて日頃の気づきや互いの工夫を学び合っています。職員同士が様々なことを率直に話し合い、コミュニケーションを高め、意思の疎通ができています。職員自己評価でも、「意見を言い合える関係」、「人間関係が良好」等の声が聞かれ、風通しが良い職場環境となっていることがうかがわれます。
地域社会に対して、園の活動内容や子育て支援情報を発信しています。また、地域の子育て支援では、子育て支援PTを中心に、園庭開放(月~金開催)、育児相談、パネルシアター等の子育て教室、地域への専門職の派遣等、園の機能や専門性を活かした地域貢献に取り組んでいます。一方で、地域において未就園児への子育て支援を担う団体や活動は少ない状況で課題意識も伺われます。今後はさらに、子育て支援の拠点として積極的に情報発信を行い、地域の子育て支援に向けた工夫や検討を進めていくことが期待されます。
幼い子どもであっても自分で意思決定し、行動できるように一人ひとりの人権、権利に配慮しています。職員は子どもの出すサインや、言動を肯定的に受け止め、子どもが主体性を発揮し、自己肯定感を育めるように丁寧な対応をしています。また、研修に参加した職員が園内研修を行うなどして園全体で人権への理解を深めています。子どもの最善の利益を考慮した行為が、結果として人権の尊重を損なう可能性があることは、倫理的かつ法的な観点から極めて複雑な課題ですので、今後も人権への取り組みを継続する事を期待いたします。
園では、園運営・保護者・子どもの多様な情報を日々共有し、連絡漏れがないよう細心の注意を払っています。職員からの提案により、従来は複数冊あった情報共有用ノートを一冊に集約し、誰が見ても分かりやすいよう工夫しました。この新しいノートの導入で業務効率も向上しています。しかし、分かりやすさゆえに、内容をしっかり確認せずに「見た」というだけでサインをするケースが見受けられ、十分にノートが活用されていないという課題が残っています。今後はノート確認への意識を統一し、より効果的な情報共有を目指したいと園は考えています。
回答 73世帯/対象 101世帯
回答率 72.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 203/219回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 293/365回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 180/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 168/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 109/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗