保育の内容
「はい」 114/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
区の保育の質ガイドラインを基に、子どもの主体性を育む保育の実践を目指し、必要な体制を整えている。それまでの伝統と新たな保育を包括的に捉え、今の子どもたちに則した保育とは何かを園全体で考えている。職責や経験にとらわれず、一人ひとりの職員が自ら情報収集をし、子どもの遊びや生活を考え、園の活動や運営に反映させている。園長は職員全体が一丸となって働く場を理想としており、そのためには雇用形態や経験に関わらず意見を尊重し、みんなで保育を考えていく風土づくりに励んでいる。
一人ひとりの子どもの個別の成長を重んじて、個別の計画を0歳児~5歳児クラスまで全員の子どもに立案している。0歳~2歳児クラスは1ヶ月ごとに、3歳~5歳児クラスは1期~5期までと、期間を決めている。子どもに対する「ねらい・援助・評価(A・B・C)」の項目立てをし、ねらいに対する援助が一致するような計画書を作成している。子どもの成長を計画的に見つめることで成長段階を知る目安となり、日々の保育のあり方、援助の仕方への効果が発揮されている。保育指針では個別指導計画は3歳未満児まででもよい中、全員に計画を立てている。
園では、乳児クラスは2階に保育室があり、幼児クラスは1階に保育室がある。乳児の各クラスの造りはゆとりがある。特に、0歳児クラスでは子どもの状況に応じた少人数対応をしており、ゆったりと安心して過ごすことができている。廊下も広く、雨の日に遊具を出して遊ぶことができ、バルコニーも活用している。幼児クラスの子どもたちは園庭などで伸び伸びと過ごしている。園庭では自然に触れることもでき、様々な体験をしている。また、5歳児のコマ回し、けん玉、あやとりなどの伝承遊びが幼児クラスの中で引き継がれて盛んである。
新入職員の研修は、区の人事制度に基づく研修と、園での独自研修が行われている。園独自の研修については、育成担当の職員がその実施を担っており、園長や副園長は進捗状況を把握し、必要なアドバイス等を行っている。しかし、現在の実施方法については、職員からも改善の余地があるとの意見が挙がっている。今後は、より明確で、統一性のある育成プログラムを検討していくことも必要と思われる。例えば、育成担当の職員に対する指導者研修の実施や、仕事を教える際の手順等を記したマニュアルの作成など、さらなる工夫に期待したい。
0、1、2歳児クラスでは、好きな玩具を自ら選び、遊べるようにしている。3、4、5歳児クラスは、日案に沿った活動を展開させている。4、5歳児クラスでは、行事に向けた作品づくりを行う等、制作活動に取り組んでいる。今後はさらに、子どもの主体性を活かした保育を展開していくために、子どもの年齢や個性に応じた「考える・挑戦してみる」ことの充実に期待したい。職員は子どもの行動を見守り、必要な時にお手伝いをする姿勢や言葉かけを考え、子どもの思いを引き出しいくための関わりを、一層実践していくことに期待したい。
園独自のマニュアルを作成しているが、修正箇所を分かりやすくする工夫や、綴じ方の工夫等を検討していくと、一層、見やすく、分かりやすいマニュアルとなると思われる。また、特に重要な箇所にはラベルを貼り、目立つようにすることも必要かと思われる、また、現在のマニュアルに加え、任期付き短時間職員向けマニュアルもあると、なお良いと思われる。また、職員の言動を振り返るため、「人権擁護のためのセルフチェックリスト」を活用しているが、その結果の検証や、園内研修での活用など、更なる取り組みを考えていくことにも期待したい。
回答 43世帯/対象 85世帯
回答率 50.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 179/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗