保育の内容
「はい」 128/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
インクルーシブ保育の実践として、支援児が気持ちをコントロールできるようにクールダウンスペースやボックス、衝立などの場所を提供したり、絵カードやスケジュール表を用いて見通しを持てるよう配慮をしている。外国籍の子どもたちとの自然な関わりが持てるように、国旗絵本、絵本、地球儀を活用して多様な文化を紹介している。全ての子ども達が安心して園での生活が送れる環境を整えている。インクルーシブ保育の理念を実践することで、多様な背景を持つ子どもたちが尊重され共に成長できる場を目指し、職員間は話し合い、共通認識を持っている
園の上部部署である保育・幼稚園課の組織目標を踏まえて、重点目標を策定している。今年度は7つの具体的な項目を掲げ、園長はその目的と背景を会議において説明している。プレゼンテーションの際には内容を職員全体に分かりやすく説明している。職員個々の目標管理に取り入れることで、組織全体の方針と個々の業務が有機的に結びつき、一体感のある運営が実現している。さらに、課題達成プロセスの重視や、明確な情報共有の工夫が挙げられる。その結果、職員全体が目標を共有し、具体的な行動に落とし込むことで、組織の方向性を一致させている。
年間を通じた子どもの成長を「てをつなごう記録」として資料にまとめ、保護者や職員間で共有している。この記録では、園での保育や家庭での生活に基づく子どもの成長の経緯を保護者と確認でき、次年度の目標設定にも活用している。また、家庭での生活に取り組むべき課題を指標として示すことも可能となっている。一人ひとりの子どもの成長過程を保護者と共通認識し、次年度以降の保育への安心感を提供することにつながっている。こうした取り組みは、きめ細かな保育の実践結果を透明性を持って示すことができるものとなっている。
園はこれまで老人施設や児童館、お話しボランティアとの交流に積極的に取り組み、地域との関係を深めてきた。しかし、コロナ禍により交流が途絶えたため、現在は各施設と連絡を取り合いながら交流再開を図っている。各事業所の事情により、従来の取り組みと同様の形で実施することが難しい場合もあるが、地域交流は園にとって重要な事業の一つである。今後も「交流を進めていこう」という意識を職員全体で共有し、地域貢献や交流の在り方を検討しながら、時代に応じた内容を展開・実践していくことが期待される。
園では、「子どもたちをまんなかにした保育」を目指し、人的・物的な環境構成を意識して取り組んでいる。保育について振り返る機会を設け、より良い保育の実践を目指している。子どもの主体性を育む環境整備を進める中で、中野区保育園・幼稚園課が発行する「保育の質ガイドライン」を活用し、保育の原点に立ち返る学びを継続している。今後もグループ討議を通じて内容を共有化し、実践に反映させることに期待したい。また、このガイドラインは区が公表しており、保護者と分かりやすい形で共有を図っていくことも期待される。
園の伝統的な取り組みとして、理念や方針を簡潔に示したキャッチコピーを作成し、リーフレットやたよりに掲載している。園全体のキャッチコピーに基づき、各クラスでも独自のキャッチコピーを作成し、保護者や職員に認知されている。保育で大切にしていることをわかりやすく提示したこのキャッチコピーは、現在、園独自のリーフレットに掲載されているが、他の媒体には記載がない。今後、多様な媒体でキャッチコピーを広め、園が展開する保育の魅力をより効果的に伝える取り組みに期待したい。
回答 46世帯/対象 69世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 128/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 118/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗