保育の内容
「はい」 79/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園では、子どもたちが何らかの原因でけがをした場合、重大な事故に至ることを防止するため、全保育者はその記録を残すための取り組みを徹底している。残された記録は、半期毎に集計しして統計管理している。記録には、けがの種類、起こったきっかけ、場所、年齢、時間帯、曜日などを記録している。これらの記録の集計によって、要因を分析している。例として、ある時間帯に同じような場所でけがが発生する場合、その安全管理を手厚くしたり、施設の改修、動線の変更をしたりして再発の防止につなげている。
職員は様々な課題に話し合いを重ね、研修で学び、自己研鑽に努めている。送迎時の会話や保護者参加の行事、アンケートなどで保護者の要望や考えを把握し、相談などの寄り添った援助に努めている。1週間の活動予定や日々の活動報告、クラスだよりなどを掲示し、連絡帳の丁寧な記載に努めている。子どもの喜びや発見、友だちとの関係などのエピソードを写真に撮り、文書をつけてドキュメンテーションを作成して発信し、子どもや保育への理解が共有し深まるよう全クラスで取り組んでいる。保育が可視化され保護者が安心し園への信頼につながっている。
園では年度当初の保護者との面接で「手をつなごう」という取り組みをしている。「手をつなごう」と題した用紙に、子どもの基本的生活習慣、興味を持っていること・好きな遊び等を職員が、今こんなことに取り組んでいるという項目に保護者が記載をしてお互いに1年間保管をしている。年度末の面接で、お互いに「こんなに成長しています」と子どもの現在の様子を記載していくことで、1年間の成長の記録となっている。保護者との面接内容は裏面に詳細に記録をして、保管をしていくことで毎年の子どもの成長が目に見えてくる取り組みになっている。
常勤職員は希望の研修に数多く参加ができる職場環境となっている。一方、会計年度職員や非常勤職員は時間的制約もあり研修に参加することは難しい現状がある。職員全ての学習意欲、学習の機会を保障して資質向上となるために、園内研修を充実させていくことが望まれる。例えば園長や受講した職員が講師となり、数人ずつ、30分間でも研修を開催することで保育環境への関心も高まり、資質向上へつながることが期待できる。会計年度職員等への研修が常態化することで園全体に効果が及び子どもの保育の質も上がることから園内研修の検討に期待したい。
保育業務の効率化による保育者の負担軽減が保育の質向上につながることを目指している。ICT化による保育業務支援ソフトの導入、会議のリモート化を実施し、将来導入される保護者との双方向通信や職員間でのグループウェア導入などが考えられる。いっぽう、中野区では情報管理においてISMSの基本方針に従って厳格に運用している。このことは情報の高度化、大容量化に備えた準備の1つとなっている。園としてこれらを管理するためのマンパワーの増加を危惧する意見もあり、職員の適切配置について検討する事が望まれる。
5歳児は他の保育園5園と交流計画を立て実践している。1回目を体験した子どもたちは2回目を楽しみに待ちながら期待感を高めている。連携園と園だよりやほけんだよりを渡して情報共有し、1、2歳児は互いの園庭で遊び交流している。また他の園にプールを貸し出し水遊びの楽しさが体験できるよう支援している。子育て支援事業の一時保育や園庭開放を利用している子育て中の親子もいる。これまで以上に職員集団の豊富な経験を十分に生かし、今の時代に合った地域活動や多様な価値観をもつ子育て中の親子への支援の取り組みと工夫に期待したい。
回答 27世帯/対象 52世帯
回答率 51.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 79/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗