保育の内容
「はい」 134/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの生活が安定し、年齢発達に合わせたより良い支援を行うにあたって、保護者との信頼関係を深めることはとても重要です。朝の声掛けや聞き取り、降園時の保護者との会話等わずかな時間でもコミュニケーションを取って子どもの様子等を伝える事が大切です。登園チェック表や連絡ノート、けがの報告書等の伝達ツールを用いて職員間で情報の共有がしっかり行われ、保護者への声掛けや伝達が確実にできています。伝わりにくい内容については担任から直接話をする等、保護者と信頼関係を図るための取り組みが職員の連携で強化されています。
丸山保育園の全職員が、保育方針の「子どもの最善の利益を考慮し、子どもひとり一人の人格を尊重した保育を行います」を理解し実践しています。しっかりその方針を共有して保育にあたっている様子が見てとれます。職員間の信頼性が高く、コミュニケーションが良く、互いに協力し合いながら円滑に、連携して仕事を進め、子どもひとり一人の意思を尊重した保育を実践しています。ドキュメンテーション作成に力を入れ、職員同士学び合い認め合う中でいっそうチーム力が高まっています。
園の目ざす方向性や保育目標等を共有し、職員一人ひとりが子どもの心に寄り添い、丁寧な対応を心がけています。園内研修では、テーマを設定して日頃の気づきや互いの工夫を保育実践に活かし、職員の質や能力の向上に取り組んでいます。さらに、業務改善プランとして「勤務時間有効活用プラン」をテーマに設定し、より良い職場環境づくりに努めています。職員自己評価でも、「職員同士の声掛けが活発で風通しが良い」、「良好な人間関係が築けている」等の声が聞かれ、風通しが良く働きやすい職場環境となっていることがうかがわれます。
地域社会に対して、園の活動内容や子育て支援情報を発信しています。また、地域の子育て支援では、子育て支援係を中心に園庭開放や出前保育「YOU遊ひろば(子育て教室)」を行い、育児相談、手作りおもちゃや手遊び紹介等、園の機能や専門性を活かした地域貢献に取り組んでいます。一方で、地域において、他の保育施設や高齢者施設等との交流には課題意識も伺われます。今後はさらに、子育て支援の拠点として、同世代の子どもたちや異世代間の交流に向けて、積極的に取り組んでいくことが期待されます。
日々の保護者や子ども、行政などから届く情報はその日の保育業務を開始するにあたって必ず全職員が理解し共有して職務にあたる事が重要です。職員には連絡ノートや打ち合わせの中で確実に伝えられて全職員が共有しています。一方で、任期付き短時間勤務職員や会計年度職員等にも連絡ノートや口頭で伝えられていますが、短時間や勤務時間差等の様々な勤務形態のため、伝わりきるのが難しい部分もあると考えられます。今後はさらに、確実に伝えられる方法や工夫を検討していくことが望まれます。
職員の人材像や育成等の考え方は、明確化され、周知がなされています。職員は、目標管理シートを作成し、目指すキャリアプランを描き、目標に向かって知識・能力の取得、向上に取り組んでいます。また、職員の目標や研修希望等を把握し、求められる役割や能力、伸ばすべき能力に応じた研修受講がなされています。一方で、年間の研修受講に向けた職員一人ひとりの過去の学びの記録は、本人の把握等となっています。今後はさらに、過去の研修履歴等の学びの蓄積を組織的に把握し、能力の向上に取り組めるような整備を進めていく事が期待されます。
回答 46世帯/対象 73世帯
回答率 63.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 134/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 203/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗