保育の内容
「はい」 183/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭には様々な木々や畑があり、自然に触れ合いながら季節を感じることができている。ビオトープもあり、メダカやエビを観察している。園の周辺にも多くの公園があり緑豊かな環境の中で子どもが伸び伸びと遊ぶことができている。年間を通じて歩くことを大切にしている。園庭は広く、幼児は鬼ごっとやドッジボールなど、体を思い切り動かして遊ぶことができ、乳児は砂場等で、安全に外遊びを楽しんでいる。また、乳児クラスは少人数に分け、落ち着いた環境の中で過ごせるようにしている。一人ひとりに寄り添うことで、かみつきはほとんど起きていない。
子ども達に、手洗い、うがい、靴の履き方等の健康教育を実施している。靴教育では、正しい靴選び・正しい履き方が浸透するように努めている。子ども一人ひとりの健康記録を作成し、子どもの健康状態について保護者と共有している。保護者会では、乳幼児突然死症候群(SIDS)予防についての取り組みを伝え、午睡中の管理にも特に配慮している。また、医療的ケアが必要な子どもを受け入れており、個別対応職員を配置している。医療機関、療育機関、障害児支援事業所等、関係する専門機関と連携し、適切なサポートを提供できるようにしている。
区においては、保育士や、地域の関係機関が集う交流組織を、職位、職種ごとに多数設置している。具体的には、(1)園長会(区立保育園長の集まり)、(2)副園長会(区立保育園副園長の集まり)、(3)主査会(区立保育園主査の集まり)、(4)情報交換会(区立私立保育園長の集まり)、(5)地区懇談会(中学校区の小中幼保職員の集まり)、(6)保幼小連絡協議会(保幼小の職員の集まり)、(7)保険衛生研究会(区立私立保育園看護師の集まり)、などがある。これら会合で得た他園や地域の情報を自園の運営に活かすことができている。
園では、常勤職員とほぼ同数の非常勤職員が働いており、重要な役割を担っている。非常勤職員は勤務時間中は保育業務に専念するため、会議や園内研修には参加していない。日々の連絡事項等は、出勤時に職員連絡ノートを確認する形で行っている。今後は、非常勤職員の能力向上のために研修を受講する機会を増やしたり、情報共有のための場を増やしていくことも必要かと思われる。短時間でできる研修内容を工夫したり、園における保育のポイントを分かりやすく記した文書を配布する等の工夫を検討していくことに期待したい。
新型コロナウイルス感染症により、様々なイベントや交流が中止、延期、縮小を余儀なくされた。状況が落ち着いてきた中で、園では、交流等の再開を始めたところである。園の持つ強み、たとえば、広い園庭というハード面や、熟練保育士の持つ保育ノウハウというソフト面を地域の人々に提供し、地域からも愛される保育園になることは、今後の園にとって重要なことと思われる。今後も感染症の動向に注意しつつ、子育て教室の受け入れ人数の増加や、児童館に出向いての出前保育講座の開催など、取り組みを拡大することが期待される。
職員は、一人ひとりの子どもの思いに寄り添い、丁寧な関わりを心がけている。子どもの人権に関する理解を深めるために、園内研修も実施している。また、園内研修では、不適切な保育や言葉遣いについても学んでいる。不適切な保育だけでなく、ヒヤリハットも含め、職員が積極的に意見を言い合える職場環境を重視しており、職員の意識を高めていくことを目指している。今後もこうした取り組みを継続し、職員一人ひとりの意識をさらに向上させるとともに、意見を言いやすい職場風土を醸成していくことに期待したい。
回答 64世帯/対象 98世帯
回答率 65.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 183/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 263/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 167/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 151/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 93/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗