その他
「はい」 81/106回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 10回答
- 無回答・非該当
- 3回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
各年齢で、遊びの時間や場所、関わる仲間を子ども自身が選択できる環境を整えることを大切にし、日々の園生活を主体的に過ごせるよう配慮している。異年齢での関わりも日常的に見られ、年齢の違いを活かしながら、遊びや関係が広がっている。音楽劇をはじめ、日々の保育の中で取組を重ね、つながりを持った経験・育ちとして行われる行事・活動、園庭の多様な遊具や散歩先で触れる身近な自然を活かした、健やかな身体と豊かな感受性の育みなどにおいて、保育者は子どもの行動や言葉に寄り添い、自発的な興味と意欲を尊重した関わりに努めている。
日々の生活の中で、食事は一斉に提供するのではなく、子どもそれぞれの発達段階や意思・意欲を尊重した進め方としている。幼児室では年齢ごとに食具を用意するなど、心身の成長に応じた準備を行い、乳児期の子どもについては、離乳食を一人ひとりの段階に合わせて提供し、家庭と情報を共有して進めている。乳児期から幼児期へと続く日々の食事を、生活を支える営みとして大切にしており、野菜に触れる体験や簡単なクッキングを行う中で、子どもたちが食材に親しみ、食への興味を深めることで、食べることがより身近で楽しいものとなるようにしている。
日々の園での活動や行事を通じて、季節や生活と結びついた、子どもたちの多様な経験がなされている。行事は日常の保育とのつながりを大切に企画・実施し、保育者や友達と関わる中で、気持ちを調整したり、場の雰囲気を感じ取ったりする場面も重ねられている。行事に向かう過程では、期待や戸惑いなど、子どもそれぞれの思いを体験し、保育者はそれらの姿を受けとめ、応答的に関わることを基本としている。年長児には書き初めなどの文化的な活動を含め、それまでの育ちを踏まえた活動を用意し、その子なりの取り組み方を大切にしながら援助している。
少子化の影響により、地域内でも園児の確保が慢性的な課題となりつつある中で、昨年度からの認定こども園への移行のほか、積極的な保護者の意向の把握と、それらの行事その他の改善への反映など、運営全般で利用者ニーズへの対応に努めている。今般の利用者調査結果を踏まえ、散歩等の戸外活動や行事のさらなる充実や、その保護者への発信のほか、地域向けの「なかよし子育て広場」の拡充も視野に入れている。在園・在宅を問わない子育て支援の拠点、さらに長期的には地域のコミュニティの核となるべく、必要な方策の模索を続ける意向である。
組織のマネジメントにおいては、各クラス運営や行事、地域子育て支援など、園の諸活動をそれぞれの担当者の主体性に委ねることを旨としている。さまざまな場面で職員が自ら考え、行動する、現場の主体性の発揮を通じ、職員が保育や仕事を楽しむ文化が根づき、そのことが保育全般の質もより高める、好循環の実現を目指している。その基盤の一つとして、上記の求められ続ける園づくりに向けた取組や目標など、園の当面の課題や近未来像を職員とともに考え、中・長期と年度の各計画にも反映させ、組織全体で進めてゆく仕組みを整えることも期待したい。
利用者調査の安全対策に関する質問では、前回受審時との比較で支持率が改善しているが、値としてはさらなる伸びしろもうかがえる。日々の事故防止対策や防災・防犯訓練のほか、けいれん・アレルギー事故等の種々の緊急事態を想定した訓練など、多様な取組を行っており、これらを網羅した安全計画とともに、園の活動を保護者により意識的に発信し、評価と信頼を高めることも一考されたい。またいわゆるヒヤリハットの収集・検証の活性化を図り、自由意見で保護者から懸念が示されるケガの防止など、現場のリスクセンス向上に活かすことも期待される。
回答 53世帯/対象 79世帯
回答率 67.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/106回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 117/159回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 166/212回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗