保育の内容
「はい」 141/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもの自己肯定感を育む保育を目標に掲げ、子ども主体の保育を実践している。子どもがしたいことや子ども同士のやり取りを職員は見守り、必要最小限に手助けしている。幼児クラスでは、自由活動で竹馬がブームになっている。訪問時には、自分で決めた目標(距離や補助具、職員の手助けの有無)などに向かってチャレンジする姿を確認した。その結果は表に記載し、頑張った自分を認められるようにしている。発表会では、役決めだけでなく衣装や大道具も子ども同士で話し合い、作成するなど、子どもの主体性を育む保育に取り組んでいる。
健康で質の高い生活を送る基礎となる、食育活動に力を入れて取り組んでいる。楽しい雰囲気の中で食事をすることを目指し、音楽をかけたりイベント食の提供や制作物を飾ったりしている。クッキングでは梅シロップやお月見団子、スイートポテトなどを作ったり、野菜の皮むき、野菜スタンプ、野菜の栽培を実施している。梅シロップは夕涼み会で保護者にも提供したり、野菜スタンプは祖父母への手紙に活用している。食材の買い出しに商店を利用したり、お米農家の話を聞いたり、食事時のマナーや栄養について学ぶなど活発な食育活動に取り組んでいる。
職員は入職時に法人本部において情報管理の研修を受けて園に配属され、情報管理規定に基づき「機密情報、個人情報に関する誓約書」を提出している。重要書類は事務所の鍵付き書庫で管理し、PCにはパスワードを設定し、園長PCは別アカウントで管理している。最近導入した情報共有アプリにより、法人本部から配信される様々な情報等を職員は入手することができ、職員間全体の意思疎通に良い影響を与えている。職員同士の顔を合わせてのコミュニケーションの機会が少ない時にはこのツールの活用が役立っている。
職員の人数が以前に比べて増加していることで、各自の負担感は軽減し、職員体制や勤務体制には満足している職員が多くなっている。情報共有アプリの導入により全体への情報伝達は円滑に行われているが、職員同士の顔を合わせてのコミュニケーションの機会が少ない状況である。職員それぞれが自分の保育観に自信を持って日々の保育に力を注いでいる。ただ園としての共通の目標は企業理念に基づき設定されているが、具体的にどのような保育を実践していくか、統一的な指標を持ち全職員が一致団結していくことが期待される。
保護者から職員の対話力や子どもへの接し方等に満足していない声も寄せられており、園長は、人権や接遇教育に力を入れて取り組んでいる。チームブックを用いて、園の目指す保育の方向性を一致させたり、事例に対して、ワークショップを行ったりしている。しかしながら、それらがまだ十分に浸透している状況ではない。子どもの手本となる気持ちの良い挨拶や言葉かけ、感じの良い態度など人間力の向上につながる継続的な指導教育の最中にある。
職員のスキルの向上として外部研修への参加や園内研修の充実を図っている。ただ、職員の自己分析によると、園の定める職責や職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)と連動した園の人材育成計画を職員の約半数が十分理解していない状況である。各自が保育において長年築いてきた個々のスキルに依存し、園の求める育成計画にはあまり関心がない様子が見受けられる。今後は職員一人ひとりに則した育成計画の作成・周知、そして実践が期待される。
回答 50世帯/対象 67世帯
回答率 74.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 141/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 214/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗