保育の内容
「はい」 61/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では音楽を軸とした、リトミック、バイオリン、体操、英語など多彩な保育プログラムを提供しています。「音楽は一生の友達」との園の考え方に基づき、乳児期から本物の音に触れることを大切にしています。自然の音、うたごえ、楽器の響きなどを楽しむ保育環境は、子どもの「聴く」能力を高め、豊かな感性を育み、表現活動を楽しむ土台です。また、絵本の世界から歌や踊り、会話や、様々な素材を用いて描く、作る、を通じ楽しむことから、ごっこ遊びに展開しています。これらの音に親しむ保育環境や情操教育は、子どもの豊かな感性を育んでいます。
園の給食は「手づくり」を大切にした心温まる食事、旬を感じる食事の提供を心がけています。食育活動では、テラスや近隣に契約した「シェア畑」を活用し、土に触れ、種まき、水やり、収穫して食べるまで、様々な野菜を栽培し収穫しています。旬の新鮮なトマト、キュウリ、スイカなどを食べ、枝豆や根菜などの筋取りや皮むきなどは乳児、幼児も手伝います。5歳児は収穫した野菜で根菜スープを作ってクッキング保育を楽しんでいます。献立は和食を中心に、出汁と素材を生かした味付けが好評で、子どもたちの健康を育んでいます。
園では法人の社長、園長、事務長の3人で管理会議を構成し、様々な課題や問題に迅速・機動的に対応しています。職員が相談しやすいようにと、園長面談を年3回行うほか、保育士に年齢が近い事務長面談を春と秋に行っています。また、クラウド上に職員が日々の疑問を「今日のはてな」としてアップしてもらい、丁寧に応えることで、今までリーダークラスしか知らない情報も含め、職員間で情報共有することで風通しのよい職場環境づくりにつなげています。IT化の推進によるマニュアルの電子化、紙ベースの書類削減など業務軽減につなげています。
園には保育業務、衛生・安全管理、危機管理など基本的なマニュアル類は整備されています。現在それらをすべて見直しした上で、電子化する作業を進め半分位は終了し、職員がクラウド上で見ることができるよう改善しています。しかし、残りのマニュアル類は鍵付きの棚に保管されていますが、電子化されたマニュアルと古いバージョンも含めた紙のマニュアルの識別ができていない状況が散見されます。業務で活用できるよう電子化されたマニュアルは棚から撤去し、電子化されていないマニュアルと区別できるようにすることをお勧めします。
地震や火災、水害などの災害の対応のため、災害時マニュアルには行政、消防、警察、医療の連絡先や職員連絡体制・役割分担や災害時を想定した避難訓練などが明記され、職員に周知しています。防災対策、不審者・侵入者対応の各マニュアルに基づき必要な対策を行っています。しかし、事業継続計画(BCP)が現在ないのでなるべく早く作成をお勧めします。事務長が中心になって作成中のBCPを、なるべく早く完成させ、完成したBCPに基づき訓練を行い、その内容を反映させるなど、より実践的にブラッシュアップするようお勧めします。
園は以前使っていたキャリアパスを現在事務長が担当になった時点で、全面改訂している最中で、現在はキャリアパスは未整備の状況にあります。どのような仕事をどれくらいの期間担当し、どの程度の習熟レベルに達すればどう昇進できるのかという視点からのキャリアパスを作成するとよいでしょう。キャリアパスは職員が将来の自分キャリア形成を計画的にすすめるためのものなので、作成後は、その内容を速やかに職員に丁寧に説明することをお勧めします。またキャリアパスと連動した職員ごとの個人別育成計画を策定すると良いでしょう。
回答 21世帯/対象 40世帯
回答率 52.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 88/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 52/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗