保育の内容
「はい」 120/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
教育面からの子どもの成長を支援するため、専門講師による算数・国語・ネイティブ英会話教室をはじめ、認定職員によるリトミックやモンテッソーリ教室を保育に取り入れています。例えば、リトミックでは全身で自由に表現することを楽しみ、モンテッソーリ教育では教具を使って、考える力・忍耐力・助け合う力などを身につけています。こうした取り組みにより、利用者調査の設問「お子さんは、園での活動に興味や関心を示し、学びや遊びを楽しんでいるように見えますか」では「はい」の回答率が97.8%と保護者から高く評価されています。
幼児クラスでは、朝の会・帰りの会を実施し、散歩の行き先や遊びについて子ども同士で話し合う機会を設けています。その際職員は、かけっこやドッジボールなど子どもたちの希望する遊びや遊具に応じて公園を選べるよう支援しています。また、ドングリを使った制作や絵本で興味を持った植物を見に行くなど、子どもの関心を広げる活動も行っています。さらに、遠足の行き先や運動会の発表内容を子どもたちが話し合って決めるとともに、行事で使用する備品も一緒に作ることで、主体性を育んでいます。
保護者へ気持ちや要望に寄り添い、「共に子どもを育てる」ことを基本的な考えとしています。直近では、おむつのサブスク制度の導入や、食事・おやつのおしぼりをウェットティッシュに変更するなど保護者の負担軽減を図っています。なお、保護者対応について、法人研修では接遇の動画を視聴し、園では職員会議やクラス会議で言葉遣いや電話対応の研修を行い、職員の理解を深めています。このような取り組みを通じて、保護者が安心して子育てをできるよう支援しています。
週4回程度の散歩を通じて発達段階や遊びの目的に応じた戸外活動を行っています。公園では遊具での遊びや探索活動のほか、季節に応じた植物や生き物に触れる体験もしています。また、散歩の際には、交通ルールの学習を行う機会も設けています。しかし、当園はビル内に設置されており、園内で自然を感じられる機会は限定的となっています。そのため、今後、園内でも年間を通じて季節の植物にふれられる環境づくりを進める必要を捉えています。子どもと一緒に四季折々の花を栽培するなど、限られたスペースで工夫していきたいと考えています。
配慮が必要となる子どもの受け入れ体制として、担任以外に補助職員を配置するとともに、パーソナルスペースを確保するなど、環境を整えています。また、児童相談所・福祉センター・療育センターと連携するほか、臨床心理士・保健師・理学療法士の助言を受けながら適切な支援を心がけています。一方で、多様化するニーズに対応するため、より体制を強化する必要があると考えています。現在参加ができていない外部研修への参加推進や、専門機関・保護者との連携をさらに強化することで、より効果的な支援体制の構築を目指しています。
さまざまな世代の人との交流や社会性を身につけるために、ハロウィンパーティーに地域の方を招待したり、高齢者施設を訪れたりしています。また、商店街でのお買い物体験や5歳児のプラネタリウム鑑賞なども行っています。今後も、地域に根差した保育園を目指し、子どもと社会との交流を積極的に行っていきたいと考えています。一方、こうした取り組みは事業計画の「地域交流の充実化」という項目で示していますが、より具体化していく余地が認められます。詳細な行動計画を策定し、職員と共有していくことで推進力が高まると思われます。
回答 45世帯/対象 66世帯
回答率 68.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 104/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗