保育の内容
「はい」 72/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3・4・5歳児クラスでは「サークルタイム」を取り入れ、子どもたちが意見を出し合いながら、日々の活動や行事内容を話し合って決めています。夏祭りや発表会では、「どのようなお店を出したいか」「どのような劇に挑戦したいか」などを相談し、当日まで協力して準備を進めています。園庭遊びやごっこ遊びにおいても、使用する玩具や遊び方を話し合って決め、互いの意見を尊重しながら活動しています。その際、職員は子ども一人ひとりの思いや考えをていねいに受け止め、尊重して関わりながら、子どもの主体性を育んでいます。
専門講師による英語・運動・リトミックなどの教育プログラムを1歳児から実施しています。英語では、講師が日常の保育に参加し、生活の中で自然に英語にふれられる環境を整えています。運動では、就学までに必要な基本的な動作の習得を目指し、スタンプカードを活用して意欲的に取り組めるよう支援しています。また、リトミックは、音楽に親しみながら、自由に表現したり、手遊びを楽しんだりしています。こうした多様な専門プログラムを通じて、「子どもの得意分野」を見いだし、可能性を広げています。
地域の未就園児家庭を対象に、週1~2回の保育園体験を実施し、英語や運動などのプログラムに参加してもらっています。また、夏祭りや運動会などの園行事にも招待しているほか、今年度からは自治体の要請を受け、一時保育を開始しました。これらの取り組みについては、ホームページや園前に掲示したポスターを通して周知しています。さらに、今年度は職場体験として小学生31名を受け入れており、その多くが卒園児です。こうした取り組みを通して、地域の子育て支援の充実とともに、地域に根ざした園づくりを進めています。
地域資源を活用した活動として、八百屋での買い物ごっこや警察署との交通安全教室、児童館でのパネルシアター、就学に向けた小学校での学校体験などを行っています。ただし、園周辺にはまだ活用できる地域資源が多く残されており、さらなる取り組みの余地があると捉えています。今後は、高齢者施設での高齢者とのふれあいや、図書館でのお話会への参加、町会との交流など、これまで関わりの少なかった関係先との連携を深めることで、子どもたちの活動や体験の幅をさらに広げていきたいと考えています。
保護者との共通理解をより一層深めるため、懇談会や個別面談以外にも、幅広く学び合える機会を設ける必要性を感じています。現在は、子育てや子どもの発達に関する意見交換を行い、家庭での生活リズムや食事・睡眠・排泄など、発達段階に応じた具体的な支援方法を共有しています。これらに加え、栄養士による離乳食講座や外部講師による子育て支援講座を新たに実施するなど、保護者のニーズに応じた多様な支援方法を取り入れ、家庭と連携した子育て支援の充実を図ろうとしています。
単年度計画は、前年度3月に園長・主任・リーダーを中心に作成し、キックオフミーティングで職員へ説明しています。一方で、作成段階において一般職員の意見を取り入れる機会が十分に設けられていない点を、園として課題と認識しています。そのため、アンケートや分科会などを活用し、職員の意見を計画に反映できる仕組みを検討しています。また、今年度途中に園長が交代し、新体制での運営が始まっています。園の方向性を改めて共有するとともに、計画の進捗を定期的に確認し、職員と連携しながら計画を実行していくことが期待されます。
回答 29世帯/対象 40世帯
回答率 72.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗