保育の内容
「はい」 140/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
海外の文化に親しむことができるよう、今年度から3~5歳児を対象に「ランチトリップ」の取り組みを始めました。保育室を飛行機の客室に見立て、行き先の国にまつわる動画を閲覧しながら、その国の食事や文化を学んでいます。1月は西アフリカのブルキナファソという国に「トリップ」し、当日の給食はその国の伝統料理が提供されました。飛行機に搭乗するためのチケットも発券し、楽しみながら海外の文化にふれています。今後は、その国について精通している人やゆかりのある人を招き、話をしてもらいながら「トリップ」することも計画しています。
卒園児である小学生の受け入れ方を見直し、在園児にも意味のある活動へ再構成しています。従来は夏休みに遊びに来ても、園児と関わる機会が少なく、職員の負担が先行しやすい面がありました。そこで、今年度は小学生に「小さな先生」としてクラスに入ってもらうように変更しました。その結果、園児は年上の子どもとの関わりを喜び、小学生自身も役割を持って参加できる時間になっています。異年齢の交流を園児の育ちに繋げるとともに、卒園児への継続した支援を行うという、両側面において福祉的な価値が高い取り組みになっています。
保護者との関係が安定していることは、本園の強みの一つです。園長は保護者面談のすべてに参加し、保護者の声を直接把握しています。その中で、職員への信頼は厚く、日々ていねいに対応していることが評価されていると受け止めています。また、以前は十分に行われていなかった「今日何をしたか」の掲示を、4月1日以降は毎日更新するよう見直したところ、子どもの過ごし方が分かってうれしいという反応も出ています。保護者会で保育理念の見直しを伝える予定もあり、全体への周知と個別の対話の両面から関係づくりを進めています。
近隣中学校区地区懇談会や幼保小の連携会議に参画し、子育て支援事業も年16回実施しています。中学生の職場体験受け入れや保育所体験、出産を迎える親の体験学習など、具体的な取り組みも行っています。ただし、地域支援や次世代育成については、取り組みが継続的な広がりや地域への浸透にまでは十分結びついておらず、実績の積み上げには、なお課題があります。園としても、小学校・中学校との接点づくりや交流機会の拡充を必要な課題として受け止めており、体制の整備と広報の充実を図り、実績を積み上げていこうとしています。
残業申請の見直しや日中の時間配分の調整、終業時刻を意識した声かけやシフト調整などを進め、園運営を支える仕組みの整理に取り組んでいます。ただし、職員自己評価の結果において、職員体制と人事の関連設問で満足度や理解の浸透度が低い結果となっています。園長交代1年目というタイミングにおいて、様々な見直しを進めていることが影響したとも考えられます。今後は、運営上のルールについて、申請基準や役割分担、制度対応の要点を職員に分かりやすく説明していくことで、日々の実践をより安定して進められるようになると思われます。
子どもの様子を保護者と共有する手段として、冊子の連絡帳を使用しています。日々の活動については、乳児は「ホワイトボード」、幼児は「日々ノート」を活用し、あわせて週1~2回はドキュメンテーションでも伝えています。また、ホームページ上では「おたより」や「保育日誌」を閲覧できますが、更新には数カ月のタイムラグが生じています。一方、利用者調査において保育アプリの導入を希望する声があることも確認できました。今後、保育の「見える化」と円滑な情報共有に向けてデジタル化を推進することが期待されます。
回答 53世帯/対象 85世帯
回答率 62.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 228/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 147/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 140/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗