保育の内容
「はい」 109/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の理念に基づく「全体的な計画」を踏まえて年間指導計画を作成し、月間指導計画と週案の作成につなげている。保護者には入園時に指導計画の内容や年齢に応じた子どもの発達の様子についての説明を行い、毎月の園だよりでは「各クラスのねらい」を活動の様子を伝えている。また、園内には活動の様子を掲示したり、保護者会を再開して伝えることも計画している。週案会議(週案)や職員会議(月案を含む)において振り返りをしている。週、月それぞれにおいて環境設定に配慮し、その週の子どもの姿から来週のねらいにつなげられるようにしている。
夏まつり、お店屋さんごっこ、クリスマス会、制作展などの行事の準備を進める中で、子どもたちの助け合う姿が見られている。上手くできない友だちに得意な子が教えてあげたり励ましたり、教えてあげることでできるようになった子と一緒に喜ぶ姿も確認されている。練習する中で友だちを助けてあげようとする気持ちが芽生えるなど、行事を通して協力し合うことを学び、子ども自身が成長する機会となっている。
全職員が連携してチームワーク良く業務を遂行している。プランター食育では、保育士が種まき~水やり、収穫を指導し、栄養士は調理を、看護師は手洗いなど衛生管理を連携して対応に当たり、延長保育では捕食・夕食にも対応している。また、保護者支援を大切にしており様々なニーズ・要望に対応し連絡帳や安心伝言板で情報共有に努めている。職員自己評価でも職員間の良好なチームワークに関する意見が散見されており、職員間の良い関係性の中で、子ども、保護者、保育者が楽しい保育園生活を送れるように配慮している。
子どもに関する記録としては、個人別伝達事項を記録して申し送りをしているほか、毎日の保育の活動内容・配慮事項・環境設定と個別の様子は保育日誌に記録している。また、連絡帳を活用しており、乳児クラスでは特に細かく体調などについても記録している。児童票や保育日誌の内容は、週案会議やリーダー会議、職員会議で園全体で共有している。全員が一同に会議に参加できないので、会議記録をもれなく確認できるように進めているが、全員に周知するのに時間を要することを課題としていることを踏まえ、早期に改善に取り組むことが望まれる。
この数年コロナ禍にあり、極力保護者と職員が直接会話を交わさないようにするという時期があったため、保護者も職員も登降園時に会話を交わすことに慣れていない傾向があることに気づき職員間では課題としている。職員会議の中で検討され、対応を切り替える必要があると気づいたとのことである。コロナ禍の中では感染を広げないために必要な対応であったと思われるが、保護者との信頼関係構築のためにもこの気づきが生かされることを期待したい。
園長・主任はじめ看護師も保育の現場に入って、現在全職員で全園児を保育している状況である。時には給食室にも職員が入って作業をサポートしている。子ども一人ひとりに寄り添った保育を展開するためにも、人員を増やしたいと園見学者や実習生など関係者にも声がけして人員確保に取り組んでいる。園長は、現状を法人に説明して職員の異動・補充を申請している。令和5年11月に派遣職員一人を確保することとなったが、職員が各々の職位・職責を果たすためにも、適切な人員体制の確保、配置が望まれる。
回答 40世帯/対象 70世帯
回答率 57.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 179/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗