保育の内容
「はい」 86/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎年おこなうと決められている保護者参加の行事は運動会のみで、その他の行事は園児の興味関心により変動します。園児のやりたい、やってみたいをくみ取って保育に繋げ、日常の遊びの中でこどもたちが興味を持って始めたことを保育者は環境を整備しながら発展出来るように見守っています。2023年度は、こどもがなりきって遊び始めたことがきっかけとなってお遊戯会まで発展し、保護者にもみてもらいたいというこどもたちの気持ちから保護者参加の行事につながっています。
個人面談などで得た家庭状況やこどもの発達、成長の様子は記録し、いつでも職員が閲覧できるようにしています。全体周知が必要な情報については全体会議などで共有し、議事録に残しています。各フロアリーダーを含め、園長・主任とも随時こどもの事例を持ち寄って話し合う機会を設けることで適切な対応を園全体で考えています。担任だけではなく、全職員で全園児を見守り、理解した保育をおこなう為に日常の伝達、引継ぎも丁寧におこない職員間の連携を密にとっています。
園では、職員間の話し合いを重視し、皆で園を作り上げる考えを大切にしています。日々の保育の中で生まれる疑問や課題について、職員間の意見交換を積極的におこない、より良い保育を目指しています。多様な価値観を持つ職員一人ひとりの意見を尊重し、こどもたちの成長に繋がるその時々の最良の対応を考えています。また、職員同士が互いを認め合い、時には意見が異なる場合でも、共に成長できるよう、人間性を大切にする環境作りに努めています。こどもたちにも、さまざまな人と関わる中で相手を理解し、共に生きていくことの大切さを伝えています。
夏ならではの活動として、プールや水遊び夏野菜の栽培もおこなっています。しかし2024年度は気温が高く実施が難しい状況でした。そのような状況の改善策として、小学校の職場体験の実施や室内での製作活動を活発におこなうなど、保育者は常に活動の工夫をしています。これらの取り組みを保護者に伝えることで、園での取り組みを理解していただくとともに、子育てにも活かすことが出来るように写真の掲示や配信をするなど情報提供方法の工夫、改善が期待されます。
園では、保護者とのコミュニケーションを円滑にするため、お手紙や出欠確認などのICT化を段階的に進めています。現在は移行途中の段階にあり、慎重に様子を見ながら部分的な導入となっています。また、職員間の連絡など業務においてもICTに移行中であり、将来的には、ICT化により職員の業務負担を軽減し、保護者の負担も減らすことができると期待されています。今後、職員も保護者もシステムの利用にさらに慣れていくことで、保育園全体の業務改善と保護者サービスの向上に繋がり、保護者と園の連携をより強化していく予定があり期待します。
園では、保育理念をこどもだけではなく、職員にも当てはめ、職員一人ひとりの個性を尊重しながら個々の成長スピードに合わせた指導育成に取り組んでいます。個別に場面ごとに合わせたアドバイスをおこない丁寧な育成を進めているため、産休や育休などで人員に余裕がなくなった際に育成の負担が大きくなる恐れがあります。日頃の育成を書面化し徐々に蓄積していくことで、将来的に園独自の保育マニュアルやワークなどの仕組みを確立し、園の方向性を明確に標準化することによる保育の質の向上と、育成負担軽減の一助になる取り組みの実施に期待します。
回答 34世帯/対象 66世帯
回答率 51.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗