保育の内容
「はい」 117/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
教育プログラムでは、子どもが就学後も好きなものとして取り組めるよう、楽しく自身の成長につながる声かけを職員間で共有しながら実施しています。具体的なプログラムとして、英語・体操・リトミックを取り入れています。また、「わちゃわちゃを楽しむ」ことをテーマに、子どもたちが実際の体験を通じて楽しめる企画として「夏祭り」を開催しています。幼児クラスではお店屋さんごっこを行い、親子で楽しめるよう職員がお店を担当する場面も設けています。卒園後や園外での生活を見据えた支援を行っている点が特徴的です。
夏季休暇の時期に小学校1~3年生を対象に「職場体験」を実施し、子どもたちと遊ぶ機会を設けています。また、1月の餅つき会には町会長も参加しています。さらに、専門学生や大学の実習生を受け入れて、実習生が企画したプログラムを保育活動に取り入れています。そのほか、通常の保育サービスとは別になりますが、法人主催で参加者を募る「わくわくキャンプ」を開催しており、子どもたちは普段とは異なる環境で他園の子どもたちとふれあいながらの宿泊を経験することができます。これらの多様な機会を通じて、子どもの自立を支援しています。
会議を行う際には、議題を事前に共有し、クラス担任・事務・調理・看護など、各職員から意見をもらう機会を設けています。今年度は職員からの声を受け、情報伝達の漏れを防ぐために昼礼を導入しました。また、「質の向上会」を開催し、「預けたい保育士・預けたくない保育士」というテーマで全職員が参加して意見交換を行いました。この会では、特に保護者対応について話し合い、伝える際の言葉遣いをさらにていねいにすることを意識するようになりました。このように職員が参画し、意見交換する機会を多く持つことで、職員間の連携を深めています。
「全体的な計画」に基づき、年・月・週を単位として指導計画を作成しています。ただし、「全体的な計画」は法人として一括して作成したものであり、園の独自性を反映するに至っていません。都内で複数事業所をマネジメントした現園長の経験の中から、それぞれに子どもの姿・保護者のニーズ・地域性・園舎の設計などが異なることを実感しています。同じ保育理念の実現を目指す際にも、そのプロセスが異なることを理解していることから、指導計画や園独自のマニュアルで当園の保育の姿を具体的に示すことが期待されます。
本園はビル型の施設であり、園庭・屋上・テラスなどの戸外環境を有していません。そのため、天候が良い日は積極的に散歩に出かけ、近隣の公園や神社など目的に合わせて訪れています。公園や散歩の途中では、遊具・虫探し・かけっこなどをして過ごすとともに、どんぐりなどを拾ってくることもあります。一方で、地域の人や他施設と交流する機会は限定的です。また、遠足も5歳児クラスのみ実施している状況です。コロナ禍を開けて、園としても地域を面とした体験の機会を広げたいと考えており、今後の成果が待たれます。
地域の子育て支援として、離乳食体験会や出産を迎える親の体験学習を実施するとともに、園の夏祭りに未就園児を招待しています。実施にあたっては、ホームページや園の前に掲示したポスターを通じて周知しています。一方で、園ではさらなる子育て支援の充実を図る必要があると考えています。具体的には育児休業中の父親を対象とした勉強会の開催や、地域のお祭りに参加して、在園児と一緒に神輿を担ぐ体験の機会を設けるなど、新たな取り組みを検討しています。こうした活動を通じて、地域と連携しながら、支援の幅を広げていこうとしています。
回答 43世帯/対象 54世帯
回答率 79.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 181/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 109/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗