保育の内容
「はい」 57/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長・主任はコミュニケーションを重視することで職員たちが自発的に日々新しいアイディアを引き出そうとしている。雑談の中で職員の気持ちを満たし前向きな心情を引き出すために、職員の個性に合わせた言葉を選び、必要に応じて問いかけ、ヒントを投げかけたり、具体的なアイディアを提案したりすることを日々積み重ねている。その結果、職員は前向きな気持ちで新しいアイディアを日々保育で実践し、対話の中で子どもたちの興味・関心の「旬」を逃さす、新しいアイディアの実践が翌日までには行われることで活力あふれる園となっている。
園長・主任は保育において失敗を恐れず、前向きな気持ちで取り組む姿勢を持って全職員と向き合っている。そのためには、保育者自身が見本となり、失敗を恐れずに挑戦し続けることが重要だと考えている。保育者がまず保育の中でやりたいことを見つけ、失敗しても次につなげる姿勢は、子どもの失敗に対しても認め心情に寄り添い、この姿勢は子どもたちにも前向きな姿勢を見せるようにしている。子どもたちが貪欲にチャレンジするという自立を促し、園全体での保育を充実させる大きな要因ともなっている。
園は地域の方に園を知ってももらうことがまず大事だと考えている。5歳児クラスに関しては、ドッヂボール大会やコマ回し大会を通し、近隣の保育園と交流する機会を設けている。また地域における園の役割や専門性などを生かして、ボランティア、実習生及び見学・体験する小・中学生などの受け入れを積極的に進めており、今後も継続する予定だという。さらに近隣の警察署や消防署を見学したり、高齢者施設等との交流を通して地域に根ざした保育園としての認知度をさらに高め、重要課題としている園児獲得への手法としても積極的に活用している。
事業報告書は、運営管理の総括、各種計画の実施状況、そして地域子育て支援などの取組が社会状況を踏まえて具体的に記載され、1年間の活動結果が経営層だけでなく一般職員にも伝わり、共通認識が図れるものである。事業計画書は前年度の反省を踏まえた園長の決意表明に続き、新年度の重点目標・検討課題の他、①職員育成②保育内容③利用者満足④定員確保⑤地域貢献等(例えば、職員間の情報共有、職員の育成等)について具体的に目指す目標、達成度合いを測る指標を作成することによって、本園の各施策の達成がより近づくことになるだろう。
当園では職員間の対話によって保育の質が向上するという好循環が生まれている。園長や主任との対話が担任の目的意識を引き出し、新しいアイディアが園全体で実践されている。この素晴らしい好循環をさらに理念実現に至るためには、継続する一方で長期的な発展を見据えることも重要である。そのためには、園長や主任との対話に加えて、園内の新たな課題解決に向けた会議などで保育を振り返り、職員育成に向けたより充実した体制が求められる。具体的には職員自身の園への貢献を考えさせ、園全体が成長できるための仕組みづくりを望みたい。
法人設定の研修は、区研修、キャリアアップ研修を中心にしたプログラムで、園長が学んでもらいたい研修も含まれている。各職員には受講報告提出により情報共有を促しているが、本当に情報共有となっているかは疑問が少し残る。また、園が課題とする子ども主体の保育や保育環境について考える研修を受ける機会もまだ少ない。この課題については、子ども同士に必要な関わり方を職員が如何に理解し、最適な保育環境がどのようなものかを園全体で考える必要がある。子ども主体の保育実現には、他園見学含めた研修を充実させることが今後は期待される。
回答 22世帯/対象 34世帯
回答率 64.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 96/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗