保育の内容
「はい」 54/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は組織的な活動が常に機能することを意識し、職員が明るく活き活きと活躍でき、チームワークの良い職場環境を目ざしています。職務分担表などによって役割と責任を明確にし、園内会議である職員会議、リーダー会議、昼打ち合わせには必ず出席し、様々な意見を受け止め情報共有に配慮しています。検討事項の決定の際には職員全員で意見を出し合い活発に話し合い、保護者の視点を理解し、対策や方向性を示しています。そのため決定まで透明性のあるプロセスと内容には納得性があります。職員間のチームワークが良く働きやすい環境になっています。
小規模保育園の強みを活かし、一人ひとりの子どもと丁寧に向き合うことを可能にしています。子どもが不安な時には、抱っこをしたり、傍についたり、歌をうたい気分を変えるなど、子どもの気持ちに寄り添った保育を実現しています。友達との関わりは、認め合い、喜び合うことを大切に捉え、思いやりを持って接することを伝えています。職員は、褒めることや励ますことを援助の基本としています。子どものペースに合わせて余裕を持って対応したり言葉かけを行うなど、ゆったりとした雰囲気の中で、法人の理念である「あったかい心」が育まれています。
保護者と園の情報の流れを円滑にするため、ICT化への取り組みを推進したことで双方にとって各段に便利になり、効率性が向上しています。保護者はスマートフォンやパソコンを使用し、登降園打刻、おたより配信、写真購入、連絡帳を紙からデジタル化に移行しています。既に実施しているブログと共に写真の配信などで園内の様子も伝え、保護者との情報共有が充実しています。職員においては各種指導計画や保育日誌の作成もデジタル化となり、帳票類についても導入を始めています。職員の働き方が大きく変化し、保育の質の向上を目ざしています。
職員のスキルアップを実現するため、本部が主催する研修やキャリアアップなどの外部研修への参加について積極的に働きかけていますが、参加状況は少し不足していると感じられます。研修会参加によって職員の視野が広がり、職員会議や研修報告会において内容を共有していくことは全職員の知識になります。また、日々の気づきについて、職員会議やクラス打ち合わせで考えや意見を伝え、話し合っていくことは一人ひとりが成長し情報共有などで組織力が向上していきます。職員の意識改革に取り組み、研修に積極的に参加する前向きな行動を期待します。
本部が作成した基本マニュアルをもとに、園の環境などを反映して園長が事業継続計画(BCP)を策定しています。今年度版は最新情報を取り込み、改定されて詳細にわたる内容となっています。改善すべき現状の課題と対策については、職員の役割や担当する活動をより具体的にし、理解を深める必要があると思われます。災害対策会議などでさらに理解を図り、特に休園からの復旧期の活動内容と参集候補者について明確にすることで、混乱する状況下でも統制のとれた活動となり、BCPが安全かつ的確に実行され、早期復旧に結びついていくでしょう。
ここ数年間は新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、人との接触を最小限にするなどの対策を講じていたことから、地域交流の機会を削減し、行事やイベントの規模を縮小してきました。今年度は感染が鎮静化したことから、保育体験、他保育園との交流、職場体験などが増えつつあります。しかし、取り組みはまだ弱いため、様々な交流を検討し、今後は地域の人々に向けて、行事への参加を呼び掛け、園の知識を活用した子育て支援の実施、高齢者との交流を考えるなど、地域の一員として連携や貢献に向けた前向きな取り組みを期待します。
回答 19世帯/対象 33世帯
回答率 57.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 89/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 51/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗