保育の内容
「はい」 100/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の質向上には職員のスキルアップが不可欠と園長は考えており、職階ごとの研修を受けやすい環境を整えています。また、職員ごとに年間計画を立て、半期面談で進捗を確認し、研修成果を共有する場も設けています。さらに、昼礼を活用した実践研修では、嘔吐物処理や食事介助を体験しながら学べるようにしています。希望研修にはシフト調整で対応し、誰もが継続して学べる体制を整えています。これらの取り組みにより、職員が主体的に学び合い、日々の保育を振り返り改善に生かす姿が増えている点は、特に良い点として高く評価できます。
法人方針や保育目標は、ホームページを用いて写真やイラストでわかりやすく発信しています。また、入園希望者が見学や体験に進みやすいよう、一日の流れ、戸外活動、食育、行事、安全対策を写真とコメントで丁寧に紹介し、これらの情報は本社と園が連携して定期的に更新しています。さらに、入園後は連絡帳や保育記録をICT支援システムで共有し、保護者が子どもの様子を継続して把握できる体制を整えています。こうした取組により、入園前後の不安軽減や信頼形成につながっている点は、特に良い点として高く評価できます。
職員は子どもと関わる際、まずは気持ちを受け止めることを大切にし、優しい言葉づかいで丁寧に話しかけています。また、この保育姿勢は、「言葉かけロールプレイ記録シート」にも明記され、日々の実践へとつながっています。さらに、保育室には職員の穏やかな声が響き、子どもたちは笑顔で遊び、不安定な様子が見られる子も抱きしめられて落ち着く姿が見られ保護者からも「職員が優しい」との声が寄せられています。こうした取組により、優しい関わりが園全体に浸透し、安心できる保育環境につながっている点は、特に良い点として高く評価できます。
事業継続計画(BCP)は、巨大災害を想定して策定されており、職員への周知を図っています。また、法人全体で区内3園および近隣の系列園との相互支援体制の構築を視野に入れており、当園は現実的な対応を想定します。さらに、参集人員を半数で試行するほか、職階を問わず初動対応ができる体制づくりや地域連携に努めてながら水害想定地域として水害訓練とそれに基づくBCP見直しを行い、年度初めに全職員で読み合わせと訓練計画の確認をしています。今後は、さらに未経験職員にも災害の危険性を実感できる研修が実施されていく事を期待します。
保育室内は整理整頓されていますが、園舎の構造上、コーナー保育では死角が生じやすいことを課題としています。また、玩具は棚のケースに収められ、内容も明記されているため、子どもは自ら選択して遊んでいます。一方で、玩具があらかじめ配置されておらず、主体的に遊びを展開できる環境構成には至っていません。今後は、玩具の棚卸しとリスト化を行い、3部屋の扉を開放してままごと・机上遊び・ブロック等のコーナーを意図的に設定し、3・4・5歳児の縦割りで遊びを展開することにより、子どもの主体性を育む環境づくりが期待されます。
地域との連携を深めるため、散歩時の挨拶や買い物体験、消防署見学などを通して交流を広げています。また、お世話になった方へ手紙を渡すなど日常の中で感謝を伝える機会も大切にしています。さらに、園体験の実施や卒園児の小学生体験の受け入れを行い、地域への情報発信にも継続して取り組んでいます。今後は、5歳児と保護者が安心して就学を迎えられるよう、小学校見学や近隣保育園との交流、年齢に応じた公共施設の利用体験、地域施設との交流、地域行事への参加を計画的に進めていく事に期待します。
回答 37世帯/対象 53世帯
回答率 69.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 162/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 100/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗