保育の内容
「はい」 90/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食事をおいしく楽しく食べることは、子どもの発達にとって重要と捉えて、法人の栄養士会議で独自の献立を作成している。季節の食材や安全な天然だし等を使い、食材の味を活かす薄味に調理する。行事食、リクエストメニュー、バイキング方式の食事等で、食事を楽しむ工夫もある。給食室はガラス越しに調理の様子が見えて、「給食さんのお手伝い」と称した簡単な作業で子どもが野菜の実物に触れたり、野菜の栽培や稲作、年齢に応じた調理保育がある。幼児は朝食の食材を記録して3色食品群に分類する「食育ノート」に親子で取り組んでいる。
感性や心を育てる音育は、講師の指導の下で全園児を対象にリズム遊び、楽器・和太鼓演奏等に取り組む。絵本作家が担当する造形活動を年数回開催し、子どもが自由な表現力を発揮している。右脳教育は専門講師を招き、子どもが自分で考えて行動する力を養い、各自の判断や選択に間違いはないと認められる経験ができる。木育の取り組みも継続して定着し、活動内容の幅が広がっている。「じょうぶなからだ」を保育目標に幼児対象の体育指導を毎週実施し、戸外活動にも積極的に取り組み、年長児は専門講師の自然観察会で地域の自然に触れて学んでいる。
保育業務にICTを取り入れ、日常的に活用している。保護者へのお知らせやアンケートは、ICTシステムの一斉配信機能を用いて行っている。保育の中では睡眠チェックにもICTシステムを活用しているが、子どもの安全確保のため、必ず職員が直接目で確認することを基本としている。保育計画や記録はICTシステム上で管理し、朝礼・昼礼の内容も共有している。引き継ぎ事項や伝達事項はタブレットを用いて職員間で共有し、情報の漏れを防いでいる。
保育所保育指針に示されている子どもの主体性を十分に保障する保育の実現に向け、コーナー保育や流れる保育等、子どもが自ら選び行動できる保育環境づくりを進めている。しかし、こうした保育の考え方や実践については、職員間での理解や共有が十分とは言えない状況がある。今後は大人の関わり方や環境構成の在り方を含め、子どもの自主性を踏まえた新たな保育の方向性について職員と共に検討し、具体的な実践につなげていく。
法人が作成した理念や方針を示したブランディング冊子を職員に配布し、読み合わせを行うことで理解の共有を図っている。現在、内容の周知については一定の浸透が見られるが、今後はその理解をより深め、日々の保育実践につなげていくことが課題であると捉えている。今後も継続して法人独自の取り組みへの理解を深めるとともに、職員一人ひとりのスキル向上を目的とした研修等を取り入れ、職員の専門性と意識の向上に取り組んでいく。
環境整備を今後の課題として捉えている。各保育室の整備は担任に委ねているが、整理整頓の状況にばらつきが見られる。また、トイレや流し等の清掃についても、十分とは言えない面がある。今後は、清潔で整った保育環境を維持できるよう、職員への意識づけや具体的な取り組みを進め、環境整備の充実に努めていく。
回答 31世帯/対象 82世帯
回答率 37.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗